おはようございます.
少ーーーしだけ咳する娘を見たパパが
「病院で薬もらってこいよ！」と言いました。
ママ２年生くらいまでは結構病院に行く機会が多かった私も、
色々先輩ママからお話を聞いていくうちに
”無駄に病院へいくことは避ける”とか”薬のストックはほどほどに””医学に頼りすぎると免疫力がどんどんさがること”
などを知り、ほとんど行かなくなりました。
そして、最近扶助費について知ってから、さらに「子どもの将来のためにも、無駄に税金を使わないようにしよう」
なんていう考えまで出てくるように…
(※扶助費？聞いたことないという方は、是非Google先生に教えてもらってください。結構生活に密着しています)
ここまではちょっとマニアックですが、とりあえず
「国や市のお金は底なしにあるわけではない」ということはご存知ですよね
だから、これから人口減で入るお金も減ってくる時代。
だからこそ、自然と一緒で「なくなる前に市民として考えること」が必要だと思うわけです。
そんな内容をわかりやすく解説します。
子連れの参加も大丈夫ですので、是非
のブログを読んでから参加していただけたらと思います。
街のことをその街に暮らす市民が考える
今年の5月にこんな勉強会を開催しました。
是非このブログ読んでください。
最近、少しずつ少しずつですが街に興味を持ってくれるママが増えることを体感しています。
20代の第1子ママさんからいただいた声
「今子どもがめっちゃ可愛いけど、この子のためにもこの街のこと知ってみます！」
嬉しかったです。
この最後の・・・知ってみます
知ってみる ことが大事なんです。
こちらの写真にも写っていますが、
こんな赤ちゃんまでも…聞いてくれていました。
子どもを取り巻く環境は刻々と変化しています。
『街のことは街の年長者の仕事』
『子育て中は子どものことだけを考える』
時代は終わっています。
今は赤ちゃんからおじいちゃんおばあちゃんまで
企業から町内会まで…
みんなで一緒に考える総働（そうどう）なんです。
今回は2児のママがこの講座に興味を持ってくださり、
育児の合間をつかってブログを書いてくださいました。
私たちあいちかすがいっこ や あいちかすがいっこと接点のあるママだけではどうにもならないです。
一緒に考えませんか？
「気軽に参加できる社会科」と言う感じで来ていただけると嬉しいです。
【場所】 大和エネルフ㈱カスタマーセンター3階
春日井市瑞穂通６－１７－１