ママの文化祭実行委員会のママさんたちの思いを届けます
題して、 《 私にとって、ママの文化祭は○○です 》今回は、番外編。
昨年、ボランティアスタッフとして参加した 川治 悦子さんです
私にとってママの文化祭は、
独身時代を思い出せるイベントです
第1回ママの文化祭のワクワク感が伝わるレポです♪
去年ママの文化祭が行われる春日井総合体育館へ向かっているとき、
とってもドキドキしていたのを覚えています。
幼稚園年少だった子どもは延長保育に預け、8ヶ月の下の子は親にお願いしました。
出産を理由に9年働いた会社を退職して以来、ずっと専業主婦でしたから、
このような大きなイベントにスタッフとして参加できることにとってもドキドキしました
オフィスで働いていたころを思い出しました。
会場はたくさんの職種のスタッフさんが集まり、お客さんはママたちはもちろん、
地域の企業の方々、男性も女性も、スーツの方も作業着の方も、たくさんの方が様子を見に来て下さいました。
「家の近くでこんなイベントあるなんて驚き」
「靴を脱いで入るので赤ちゃんがハイハイできて安心できた」
「来年も来たいー」
会場出口では、帰りのお客さんからたくさん感想を聞くことができました。
私もぜったいに来年も参加するぞ、と思いました。いや再来年もずっと!
地元での開催なので、あんじゅの講座に来て下さっている参加者の方々に会えたり、
学生時代の友人に偶然会ったりすることもできます。
いつもと違う、こんなに素敵な場所で会えるとまたテンションが上がってしまいます
また、先日同窓会があったのですが、10年以上ぶりに会った同級生とママの文化祭の話で盛り上がりました。
学生時代には本当の?文化祭を、当時一緒に準備したり練習していた友人と、
今度は親になって楽しめるなんて
こんなうれしいことはありません!
昨年のママの文化祭の様子が目に浮かぶようです
川治さんは、今年はあんじゅのスタッフとしてママの文化祭に参加しますよ。
すてきなレポ、ありがとうございました