おはようございます!
大阪梅田の整体 KASUGA BODY WORK OFFICEの春日です(^^)
以前、肩こりのブログを書きました。
その時は発症の入口が交感神経のもを3つ書きましたが、
今回は副交感神経が入口のものを紹介します!
最近はパソコンを使う仕事が増えたせいもあり、こちらの症状の方も多くいます。
目の奥が痛い。
後頭部あたりの頭痛。
吐き気を伴う肩こり。
このような症状を出します。
それでは説明に入ります。
この疾患は頸部症候性の肩凝りとは少し異なります。
前にも書きましたが、頸部症候性の肩凝りは原因として筋原性、神経原性、自律神経原性の三原因があり、この内いずれの原因からの発症であってもそれらの要因が直接交感神経に興奮性の緊張を呼び込みます。
しかし、本症は交感神経の過緊張は同じであっても、興奮性のものではなく電位低下性の緊張です。
この疾患は交感神経単独の緊張ではなく、副交感神経系が強く関与しています。
従ってこの疾患は自律神経原性であっても、頸部症候性のものとは発する症状がかなり異なるものになります。
この疾患は目の使いすぎや過度の緊張状態での手作業、或いは体の冷えなどにより発症します。
最近では、パソコンを毎日、それも長時間関わる人に最も多発します。
さらに機器の組み立てや検査など細かい手作業や緊張状態で目をよく使う人なども同様です。
これは神経学的に見れば副交感神経系の支配部位を過度に使用したことを意味します。
例えば目ですが、支配神経の中に動眼神経があり、副交感神経系の支配部位です。
手作業は知覚運動神経の領域ですが指先は迷走神経の末梢枝が最も過敏な部位であり、この神経に強く神経間反射を送ります。
迷走神経は本来臓器支配の高い神経ですが、この神経は血管コントロールをしている神経でもあります。
従って筋肉に与える影響の大変大きな神経で、この神経のオーバーストレスは筋機能の低下と体の冷えにつながります。
このような状態になると、当然、副交感神経と連動している交感神経にフィードバックします。
この場合のフィードバックは神経の過労が背景と条件ですから電位低下として、それをします。そしてこれに対するリバウンドが交感神経活性です。この疾患はこのような背景により発症します。
BASEでは、この疾患に対して腋窩神経を始めとした腕神経叢へのアプローチします。視神経から来ている場合であっても、最終の手前は迷走神経であり、この神経の電位を上げれば交感神経活性は静まり、これらの症状は急速に改善します。
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