あれはまだ僕が二十歳のころ


寒い冬の朝だった


そのころ僕には一年チョイくらい付き合っているヤ○シという彼氏がいた(リア充だ(キリッ)


ヤス○の家にお泊りしていて、僕が起きたらヤスシは先に起きてゲームしていた


なぜか僕はちょっと気に入らなかった


そして


(いっちょやったるZe)


という変な気を起こした

そして画面に夢中のヤス○の顔の横30センチに自らのケツをセット


そして


ケツにエネルギーを集中させ


発っ‥‥‥



『アッーーー‥』



や ば い



チョット出たwww



オシリスの天空龍www




ヤス『なに?どうしたの?』




僕『いやwあのwうんこチョット出たwwwフヒヒww』


ヤスシ『‥‥』


僕『‥‥‥(゚∀゚)←』



ヤスシ『トイレ行きい。』



僕はとりあえずトイレに行った。幸い、パンテーはほぼ無事だった。



でも違うんだ


僕はただ屁という名のレールガンをかましたかっただけで


決して
滅びのバーストストリーム(←ウンコ)を出したかったわけじゃないんだ。




それだけは理解してほしい



この苦い(臭い)思ひでをネタに飲み屋してたころは何度も沈黙を打ち破ってきました。


ありがとう海馬社長



まあ今日はなにが言いたいって



さっきウンコしてきたが流すの忘れてて


親に汚物を見るような目で見られた


ただそれだけ。


まったく失礼しちゃうよ。

汚物は僕じゃなくて


便器に沈む茶色の悪魔タンだろ?


勘違いはよくないZE!









皆さん、ウンコしたあとは流したかもう一度便器を振り返りましょう。


確認、大事。