嬉しい報告です
先日、こちらのブログで記事にさせていただいた
旦那のお兄さんのことです。
旦那の兄は、現在50歳、約3年4ヶ月前、
10年ほど勤めていた会社をお義母さんに内緒で、依願退職しました。
辞めた当初は、
その当時付き合っていた彼女とお店を出すということだったのですが、
その彼女と別れて、お店の話もお蔵入りになってしまいました。
それから、職を探す様子もなく、
お義母さんの年金と預貯金で生活している状況。
詳しくは...
過去記事 ![]()
(ニートの義理の兄の話 ★ )を読んでくださいね。
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実は、お兄さん、
9月1日から、アルバイトですが 働きに出だしたそうなんですよ。
午前9時から午後5時まで 月曜日から金曜日の週5日 勤務しています。
今のところ1ヶ月間は、何も問題なく、勤務しているようです。
今まで、約3年半 なかなか動いてくれなかったのですが...
なんとか自力で、重い腰を上げてくれました。
お義母さんも、かなりほっとしたようでした。
もちろん、ともみも旦那も お兄さんのことは、正直やきもきしていたので、
この知らせを聞いた時は、心底 ほっといたしました。
このまま お兄さんが仕事をしなくて、
お義母さんの預貯金が底をついて 自宅を売ることになってしまったら...
今の状況では、何も変わらないから、
お義母さんをともみの家で一時的にも引き取って、
強引にお兄さんが
自力で生活しなければならない状況にした方がいいのかな?とか...
いろいろ思い悩んだりしましたが、
本当に本当に安心しました。
確かに、アルバイトなので、
以前お兄さんが社員として働いていた時のお給料より
かなり減額になってしまいましたが、
とにかく、お兄さんが自分の意志で動いてくれたこと...
それがなにより かなりの大進歩です!!
お義母さんも、「楽ではないけど、贅沢をしなければ、なんとかやっていけそう」
とおっしゃっていたので、とりあえずは、一件落着 ですね。
お兄さんも 今まで 表には出さなかったけれど、
かなり思い悩んだり、いろんな葛藤があったと思います。
なかなか長く 職に就いていないと、
最初の一歩を踏み出す勇気って、並大抵のことではなかったと思います
けれど、それを乗り越えて働く意欲を持ってくれたこと...
変な言い方かもしれないですが、
本当にありがたい!!感謝したいと思いました。
でも、きっとこれからが、
お兄さんにとっても正念場になるのかな?って思います。
せっかくやる気になってくれているので、
このままがんばって今の仕事を続けてくれることを 願いたいですね。
お薦めの映画「おくりびと」
「おくりびと」見に行きました。
第32回モントリオール世界映画祭グランプリ受賞作品
ストーリー
楽団でチェロ奏者をしていた主人公 大悟 しかし... 楽団が突然解散
田舎に帰り、職探し
「年齢問わず、高級保証、実質労働時間わずか
旅のお手伝い NKエージェント!!」
旅行代理店?と思い面接したら、
社長の佐々木から思いも寄らない業務内容が告げられる
それは、「納棺」遺体を棺に納める仕事
ひょんなことから納骨師の見習いになってしまった大悟だったが...
さまざまな境遇のお別れを通して、
大悟が納骨師という仕事にしだいに魅了されていく...
そんな折、30年前に大悟と母親を捨てた父の死の知らせが...
約1週間前に、見に行きました~
それなのに、未だに、忘れられません。
本当に、本当に心の底から感動しました~
見終わった後、久々にいい映画観たな~って爽快感が駆け巡りました。
未だに、映画に流れていたチェロの音楽が耳から離れません。
こんなにもともみの心を惹き付け、
ひきづった映画も他にはないかもしれないです。
ともみの最初のイメージは、納棺師が主人公のお話、
「死」というものが関わっている映画だというので、
ちょっと暗くて重い映画なのかな?
って想像したのですが...
意外にも、笑いが盛りだくさんで驚きました。
しかも... 本木さんがかなり体当たりでしたので... 余計に驚きました。
ともみは、この映画を通して、初めて納棺師という職業の存在を知りました。
多少なりとも、葬儀などに携わる職業に偏見を持っていましたが、
この映画を見て、かなり払拭されました。
それよりも故人の人生の最後を家族のように、
優しく大切にお見送りのお手伝いをしてくれる納棺師というお仕事に
尊敬と感銘を受けました。
そして、本木さんが演じている大悟の納棺師をしている動作の
一つ一つが正確で静寂で美しく引き込まれていきました。
本木さんのインタビューでお答えになっていた言葉がとても印象的でした。
「納棺のセレモニーは、逆さ産湯の意味があると思います。
新たな世界に生まれなおして、旅立つために産湯につかる。
その様子を見守る。
こちらにとっても優しい時間 そして、最後の大切なスキンシップなんですね。」
納棺が逆さ産湯... 主演された本木さんだからこその表現ですね。
10数年前に<この世の旅たちの儀式>に感銘を受け、
納棺師を題材に映画を作っては?
と発案者したのが、主演の本木さんだったそうです。
本木さんは、撮影前からチェロと納棺技術の特訓を始めて、
撮影が始まってからも、ホテルでチェロのレッスンを毎日2時間、
そして、マネージェーやスタッフを実験台に腰痛と戦いながら、
納棺技術を習得していったそうです。
『人は誰でもいつか おくりびと おくられびと
大切な人をどうおくりますか? どうおくられたいですか?』
この映画を見て、「死」というものが
怖いとか悲しいとか思っていたのですが...
葬儀というものは、新たな世界への出発
遺族にとっても故人への思いや感謝の気持ちを伝える
穏やかで優しい儀式だということを感じました。
この映画は、ぜひ、家族で見て欲しいって思いました。
この映画を見終わったあと、
家族でお互いに自然な形で お互いの「死」について
おくる側、おくられる側の話を出来る... そんな映画です。
この感動をぜひ、みなさんにも感じていただきたい!!
本当に、自信を持ってお薦めできるとっても素晴らしい映画です!!
「おくりびと」 HP
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こちらのブログでは、あまり映画のことは、
載せないつもりだったのですが...
あまりにも、とても素晴らしい映画に巡り合えたので、
一人でも多くの方に見ていただきたかったので、
載せさせていただきました。
ぜひ、ご覧になっていただけたら、幸いです!!