誕生日やら
連休やら
周年やら
忙しい合間に
カゼをひきました。

喉が痛くて
その前の週には日曜日に熱が出て
でもわたし
週末にこういう知恵熱みたいなの
よくあることなので
あまり気にしてなかったのですが
大カゼをひいてるお客様と
同伴してから
もうムリでした。

しかし
気合ってすごいね。

カゼ薬を大量に呑んでて
まさにODぎりぎりでがんばったけど
土曜日
帰宅後すぐに
発熱。

とにかく
水分補給
ビタミン補給
保温
睡眠
心掛けた結果
あんまり
良くなってないけど
歩ける程度には
熱は下がった模様。

今夜はあつーいお風呂に浸かって
汗を流し
これから昼くらいまで
眠ります。

鼻水
止まってますように。


草食系男子という言葉を聞くようになってしばらく経つけれど、今トライセラトプス聴いててふと思ったことがる。

果たして、草食系男子とは本当にここ数年で現れたものなのか。

また、本当に彼らは性に関して感性が薄いのか。

わたしが青春どまんなかだった頃、セックスという言葉には当然のように恥じらいが伴ったはずで、でも、『セックス』という言葉が市民権を得たのは赤名リカの存在があったことは否定できない世代を生きたのがわたしたちだ。

それまでお行儀良く、だがしかし、股間の疼きに戸惑いを感じながら受けた性教育では「初体験は大切な人と」とか「男性はオオカミ」とかそんなことがテキストには書かれていて、それが漠然と男性に対する性衝動の激しさを植え付けられたものだ。

だがじっさいにお年頃を迎えてそれなりに男子からデート的なものに誘われて、ほほえましくなるほど身構えて出かけて行ったところで、お互いの鼻息の荒さに気づいてはいても、そこで本当にオオカミのようにのしかかってくる男子なんていうのはそんなにはいなかった。

デートに誘ってくれた男子の気持ちはほんとうのところ、今となってはよくわからない。

こんな思い出がある。

中学生の頃の同級生で恐ろしいほどの美男子がいた。
彼とは高校生になってからも、大親友と言っても言い過ぎじゃないと思うくらい仲が良くて、夜な夜な電話で話したり、たまにはファミレスなんかでお茶をしたりという感じで、これは恋愛にもなんにも至らない関係だったと思っている。

その彼からある相談を持ちかけられた。

曰く、彼女との初セックスに向けて準備をしたい。その準備というのもコンドーム購入だ。コンドーム購入に付き合って欲しい、と。

まだまだ生娘だったわたしは驚愕したが、それでも数少ないイケメン友人のお願いだし、何よりそんなイケメン男子とコンドームを買いに行くなんて夢がある。

ここで現代に話を戻してみよう。

わたしが思うに、青春まっただ中の高校生男子なんて数十年たったところでそんなに思考回路までは変わらないのではなかろうか。

現代を生きる青春男子だって、こんなものなのではなかろうか。

だがしかし現代の日本ではその頃と違って世間にセックスがあふれだしている。

あの頃はそれでもまだ、セックスは秘め事だったし、外出するときには肌の露出にもひどく神経質だったはずだ。
例えば、おへそはおろか、脇の下が見えるような服を着て外出することにまだ少し抵抗があったような時代だ。

現代の少女たちがどのような性教育を受けているかは知らない。
でもその頃の自分の気持ちは知っている。

そう。

股間の疼きには気付いているし、女という性が武器になることにも、十分なほどに意識しているのだ。

そして、男子たちの股間の膨らみも知っているし、だけど、背中を押す何かがなければその衝動は突き動かされないことも知っているのだ。

女子のほうが成熟が早いのはもう世の中の常識で、だからそれは言うまでもない。

つまり若い世代の性は今も昔も手綱は女が握っている。

そして「カンチ、セックスしよう」以降の世代だ。
女からあっけらかんと誘う時代の到来だ。

セックスは秘め事ではなくなり、街を歩く女子は下着となんら変わらない服で闊歩する。
それまで少数だったはずの、ペニスでものを考える男子の出番がやってきた。

女子も恥らうことを捨て、自分の値札をさらに高値に(場合によっては安値にも)書き換える。

それは新しいスタイルだし、開放感は間違いなく快感をも生み出す。

女子を止めるものはもう、何もない。
総肉食女子謳歌の時代だ。

取り残されるのは、そこに恐れおののいた普通の男子。
そりゃあ恐いだろう。

いやよいやよも、好きのうち。

だと思っていかにしてセックスに持ち込もうかと意気込んで迫ったら女子から「セックスしよう」と言われたら。

自分から狩りたかったのに、狩られてしまうのだもの。

男子は報われない。

狩る気が失せるのも、仕方がない。

世の男性の威厳を保つためにも、女子はやっぱり待ってあげようなどと思ったりするわけである。

冒頭のトライセラトプスの話はまったく無視して進めてしまったが、トライセラの歌詞に出てくる男子が一見草食系男子に見えてでも、ものすごい情熱で好きな女の子のことを歌ってるのが多いから、思いついたまででこのエントリとはあんまり関係ありませんでしたね。

それでもうひとつ思い出したのが、わたしが高校生だった頃フリッパーズギターの『GrooveTube』って曲聴くと濡れるよねって何かの音楽雑誌で読んで、当時フリッパーズにセックスの匂いを感じ取ることができなかったわたしはひどく狼狽したものでした。



夏、ふりだしに戻れたら、何する?
ブログネタ:夏、ふりだしに戻れたら、何する? 参加中

私は真剣ダイエット。



夏前から宣言してた気もしますが
ダイエット。

毎年
言ってる気もする
ダイエット。

しかーし
わたしは9月までに
本気出すという宣言は
していたのですよね。

というのも
『熱血社交場』に
サカノウエヨースケさまが
くるという情報を
仕入れていたからなんですけどね。

おかしいなあ。
これが
わたしの
本気だったのかなあ。

一応
よーくんと写真
一緒に撮れましたが
upはできないですね。

なぜなら
わたしが
醜過ぎるから!

ああ
次こそは。

ラボラボ×キユーピーちゃんのお部屋
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夏、ふりだしに戻れたら、何する? ・燃えるような恋愛!
・使いすぎちゃったから貯金。
・真剣ダイエット。
・しっかりスキンケア!


(2001-12-21)
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何も考えずにレンタルしました。
んが。

これは良いです。

サントラ欲しいと思わせた映画は久しぶりです。
ちょっとあとで調べてみよう。

ストーリーはね、もうね、SFやね。
ファンタジーだね。
胸きゅんです。

デジタルリマスター版、いいのかしら。

フランス語って聞いてて気持ちいいし、ピエールはかわいいし、ベルは女神のようだし、ハスの妖精二人組はナイスフォローだし。
ちょっとほろりとさせるラストがまた、印象的です。

洋モノアニメはいつも思うけど、泣かせ上手ですね。
わたしが偏屈なのかもしれませんが、日本のアニメで泣けるなあと感じたものが少なくて、洋モノにはやられっぱなしなんです。


(2008-10-24)
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大好きなSABU監督だということだけで、なんの前情報もなく鑑賞しました。

まず、いつものことながら、完璧すぎる美しい構図、色使いに感激。
SABU監督は確か、いつもおなじカメラマンさんでしたよね、ちょっと年配の。
なにかの映画のメイキングで観て、SABU監督には必要不可欠な存在なのかもなーって漠然と感じておりました。

そんなこんなで寺島進がいきなり死んじゃって、そこで初めて我に返ったのだけれど、どうやらいつものSABU監督の作品とは色が違うな、という空気を感じ取れました。
にぶいですね、わたし。

そこからは、あれよあれよと、わたしの思考なんてお構いなしに畳み掛ける、不幸のオンパレードと、そして、わけも分からず流れに呑まれて行く少年と。

どんどんいい眼になってゆきましたね、少年。
後で調べたら、ジャニーズと分かり、びっくりして、なんともいえない気持ちになったのですが。

これ、ドラマ版白夜行にも匹敵する、少年少女の暗さですね。
比較するのもどうかと思いますけれども、まあ、なんとなく。

赤犬、こわいですね。
いつでも赤犬になる可能性あるし、赤犬を目の当たりにしたとき、わたしに何ができるのでしょうね。
人間の無力感を感じずにはいられないですね。
人はひとりでは生きられないから、集団になるし、集団になじむためには、集団の意思に逆らうことは命取りになるし。
そんな封にはなりたくない、と思いつつ、大人になればなるほど、そういう選択肢を強要されてるんだろうしね。

その象徴ががきっと『沖』と『浜』ですよね。
そういういわれのない差別意識を持つことで、自己満足を得ている、恐い大人たちがまた、おそるべき子供たちを作っちゃってるんですよね。
悲しいことだと思います。
人を見下げることで、己を慰めるようなことだけはしたくないな、と再確認しました。

シュウイチ役の少年のキレっぷりもすごかったですね。
あと、新田に監禁されていた少女。
ほんの数カットだけの登場でしたけど、素晴らしい存在感でしたね。
クレジット頼りに調べたら、すでに引退されてる女優さんということで少々残念でした。

とにかくSABU監督のこれまでに観た作品からするとだいぶ異色だなあと感じていたのはとうぜんで、原作があるということで納得。
いや、納得するにはちょっと引っかかるのが、その原作者が重松清だということで。
まだまだ読んだうちに入らない作家さんなのですが、わたしがしっている重松作品とはやはりかけ離れている印象が強いです。
いじめとか、思春期の少年少女を描いた作品がメインなのかな、というのは漠然と知っていたのですが、こんなに救いのないものを書く作家さんだという印象はなかったので、いろいろびっくりです。

原作も読んでみることにします。