私の長女、次女への詫びと反省の話 | 年中中年(ねんじゅうちゅうねん)しろろんの加齢ブログ

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五十路酉年生まれの主婦が
下手な四コマ漫画で日常を振り返ります

当ブログに遊びに来てくださった

皆様、

ありがとうございます(^-^)

いいね、やコメント、ペタなど

いつも嬉しくお力を

頂いております(人^▽^)

 

明日また台風が近づいて

心配ですね・・・

私の住む地域は心配は

なさそうなのですが、

影響がありそうな地域の

皆様、

どうぞお怪我などのないよう

お気を付けください・・・

 

今回の話は

何回言っとるんじゃ~と

思われそうですが、

前々々回

次女が怪我したお話の

続きというか

思い出したことを

描きたいと思います・・・

 

次女は、夏休みの少し前、

雨の朝、

自転車で登校中、

傘さし運転していた

自転車の人にぶつかられ、

転倒して足を怪我しました。

相手はそのまま行ってしまい

どこの誰かもわかりません・・・

 

幸いもうすっかり良くなって

何も不自由は無いのですが、

私は、この相手の事をとても

言えない状況だった自分を

思い出しました( ノД`)

私も傘さし運転で

自転車を、しかも

子供を乗せていたことが

あったのです・・・

15年ほど前の事です。

 

もちろん今は、

雨の日は合羽着るか

濡れるか歩くかして、

傘を差して自転車なんて

怖くてできません。

 

なんというのか・・・

子供には

本当に悪くて申し訳なく、

またこの程度でのことで

済んだことに

感謝していますが、

因果応報というか、

改めてそんなことを

考えてしまいました・・・

もちろん子供には

何の罪もありませんが、

天の神様が見ている、

というのは

「やはり悪いことは出来ない」

ちょっとしかなくても、

「自分の良心を大事にしよう」

と思ったのでした・・・(´;ω;`)

 

(絵が下手すぎてよく

わかりませんが、

怪我などの痛々しい

表現がありますので、

苦手な方は見ないで

くださいね(m´・ω・`)m )

 

 

 

 

 

子供に怪我させてしまった

お母さんお父さん、

おじいちゃんおばあちゃん、

ずっと心痛いですよね・・・

もしこの漫画を読んで

そのことを気にされる方が

いらしたら、ごめんなさい。

 

私は左足のふくらはぎを、

母親の立てかけていた

アイロンに触れてしまい

火傷したのですが、

20歳くらいまでは跡が

残っていました。

私は母親とは

火傷したあと別れたのですが、

大人になった今、母は

火傷の事をもしかしたらずっと

気にしていたのでは

ないかなあと、

同じような体験をして、

人生を重ねてきて、

あとからあとから

そんなことを

思うのです・・・