はれ時々くもり、たまにジョギング① | 年中中年(ねんじゅうちゅうねん)しろろんの加齢ブログ

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五十路酉年生まれの主婦が
下手な四コマ漫画で日常を振り返ります

当ブログを訪れてくださった

皆様、ありがとうございます。

(*^-^*)

 

前回のブログにて

ちょこっと書きましたが、

なるべく短くしようと思って

「私が走るようになった経緯」

みたいなことを描こうと

思ったのですが、

4回分になってしまいました。

しかも、相変わらず

文字ばかりで

自分で読み直しても

嫌になりますが…(^-^;)

これから4回分、

よろしければどうぞ

おつきあいください。

 

 

へ続きます(^-^)

 

また別の機会に描ければ

いいなと思っていますが、

私は学生時代は本当に

外では人と話せない子供でした。

今の言葉で言うと、

「場面緘黙(かんもく)症」

「選択性緘黙症」

ということなのでしょうが、

私以外に、クラスにいつも

もう一人くらいは

すごーく無口な子というのは

いたような気がします・・・

 

願わくば、そういう記憶で

振り返ることが出来るくらい、

「話せないことが、そんなに

特別なことではない」世界で

あればいいのに、

そんなことを思います・・・

 

話が逸れましたが、

そんな私は、自分の

いわば自己確立のような

ことに不安があり・・・

一人で走ることは

外へ出ることとしての、

自己確認のような

自分なりの歩み寄り、

のような感じだったのかも

しれません。

 

まあ、でもつまりは

一人の私は、

手っ取り早い運動として

好きなように好きなだけ

勝手にできるジョギングが

好きだったのですね(^-^)

 

でも、仕事が忙しかったり、

子どもが出来て育児のことしか

出来ない日々だったり・・・

なかなか一人気ままに

走ってくる、なんてことも

出来ない年月が続きました・・・