世の中の進捗を恐れる中老親子 | 年中中年(ねんじゅうちゅうねん)しろろんの加齢ブログ

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五十路酉年生まれの主婦が
下手な四コマ漫画で日常を振り返ります

世間がどんどん進歩して…(T▽T;)

なんて大げさな話ではなく、またガラケーの話です。

私の80代の一人暮らしの実父から

「携帯電話がおかしいから見に来てくれ」と

呼び出しが…私がわかることはほんのわずかでしょうが(^▽^;)

どうやら携帯電話の充電器のホルダーがおかしく、

充電できないようでした。

接触が悪いのか、とちょっといろいろ差しなおしたりしましたが、

作動しないので、ホルダーがなくても、コネクターを直に

携帯電話に差し込めば充電はできることを伝えました。

でもまあ、慣れているやり方がいいでしょうし、五年位前の

古いガラケーですが、在庫があればホルダーを買いたいところです。

父は、もしこのガラケーが使えなくなったら、

スマホに変えなくてはならないのかと心配していました(;^_^A

まあそんな強制的なことにはならないのですが、父は

通話とメールの受信しかしないので、このガラケーがいいのです。

携帯ショップの若い店員の心の中の声は、私の勝手な想像ですが、

「ホルダーが欲しいのですか?!」とちょっと驚かれたようなのは

事実です(@Д@;

しかしお店の人がちょっと触ってみたりすると、よくなっちゃったり

するんですよねえ(^▽^;)