14時間43分 | 我 ハナワレ

我 ハナワレ

思い付きのままに書いて行きま~す!!

約9年ぶりに東京へ行ってきました。











目的は、











寝台特急「はやぶさ」「富士」に乗るためです音符

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寝台特急「はやぶさ」「ふじ」が3月13日(金)出発を最後に廃止されるので、





今一度、寝台特急に乗っておこうと思った訳です。




【18時27分 門司】

機関車交換を見るために、「はやぶさ」「富士」よりも先に門司へ到着。

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【18時46分】

熊本発の「はやぶさ」が6番ホームに到着。機関車を「EF-81」に交換して、一度ホームを離れます。

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【18時58分】

大分発の「富士」が5番ホームに到着。機関車と客車を切り離し、客車のみホームに残ります。





【19時05分】

一旦6番ホームを離れていた「はやぶさ」が、後進で5番ホームに入ってきて、「富士」とドッキング。





そうしているうちに出発時間が近づいてきたので、今宵の宿となる車内へ入ります。

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【19時15分】

定刻で、寝台特急「はやぶさ」「富士」号出発。





【19時22分 下関】

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門司で付け替えたばかりの機関車「EF-81」は、1駅走っただけで早々と任務終了。別の機関車と交換です。





ここで登場の機関車は私が好きな「EF-66」。下関から東京までを走り抜けます。

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なぜこんなに機関車を頻繁に交換するのか?





鉄道に詳しくない方のために簡単(?)に説明すると、




鹿児島本線と日豊本線は「交流方式」、山陽本線と東海道本線は「直流方式」と、違う方式で電化されており、





門司(交流方式)と下関(直流方式)の間を通過する電車は交直両用でなければなりません。





そのため、門司~下関の僅か1駅の区間で、機関車を交換する必要があるのです。





【19時27分 下関】

機関車を付け替えた「はやぶさ」「富士」は一路東京へと向かいます。





【20時03分 宇部】

【20時25分 新山口】

【20時40分 防府】

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【21時04分 徳山】

徳山を過ぎた頃には当日最後の車内アナウンスがあり、車内灯が減光され、乗客も徐々に就寝の支度を始めます。




【21時12分 下松】

【21時35分 柳井】

【22時01分 岩国】

【22時35分 広島】

【23時48分 尾道】

【0時05分 福山】

【0時46分 岡山】




さて寝ようとベッドに横になるものの、





これがなかなか寝付けず(←予想通り…)。





結局、3時30分頃まで通路の椅子に腰かけて、移り行く景色を楽しんでいました





【5時16分 名古屋】

【6時10分】

まもなく浜松という車内アナウンスに続き、車内販売開始の案内。





待っていました、と言わんばかりに、乗客がぞろぞろと売り場へと向かいます。(下関以降、途中の停車駅では食べ物の買い出しができないのです。)





【6時30分 浜松】

【7時26分 静岡】

朝食を済まし、楽しみにしていた光景を待っていると、





目の前に待望の光景が見えてきました。





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綺麗な富士山です。





十数年前に、初めて東京に行くときに乗った寝台特急「さくら」から見た富士山がとても綺麗で、





その後、新幹線で幾度と富士山の前を通っても、見ることができませんでした。





それなので、今回こんなに綺麗な富士山を、しかも寝台特急から見ることができて、とても感動でした。





【8時01分 富士】

【8時16分 沼津】

【8時34分 熱海】

【9時36分 横浜】





この日は天気が良く、東海道本線沿線では、「はやぶさ」「富士」の勇姿を写真に収めようという人々が大勢いました。





寝台特急の旅もあっという間に時間が過ぎ、気がつけばまもなく終着駅東京。





【9時58分 東京】

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門司~東京、所要時間14時間43分でしたが、あっという間でした。





東京駅10番ホームに到着した「はやぶさ」「富士」は、機関車と客車が切り離されます。

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機関車は一旦、神田側に引き上げ、その後9番ホームを通り新橋側に向かいます。





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その後、自らが下関から牽いてきた10番ホームにいる「はやぶさ」「富士」の客車最後尾にドッキングし、回送の準備をします。

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この作業を「機回し」と言うのですが、





東京駅では、この「はやぶさ」「富士」のみで行われていて、





「はやぶさ」「富士」の運転が廃止されると同時に、東京駅での機回し作業も無くなってしまいます。





「はやぶさ」「富士」の廃止まであと1カ月と迫ってきました。