年末年始、一体どうなることでしょうか?・・・母の追悼(28) | 出石そば「輝山・きざん」の応援隊長ブログ~新しい出発

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大阪に出て12年、故郷出石に帰って、2012年3月、そば屋「輝山・きざん」を始めた息子の親父の応援日記。2015年12月、47年勤務した建設会社を定年退職し、顧問として再雇用され、2020年12月完全退職し、輝山に就職。

2014年12月30日


29日、ディサービスから電話が入り、母が熱があるので病院に連れて行った方がいいとのこと。


病院で見てもらうと、風邪なのでディサービスは休んだ方がいいとのこと。

輝山の一番のかき入れ時の年末年始は、ディサービスにお願いする予定にしていたのですが、一体どうなることでしょうか???


30日は朝から目を覚まそうとしないので、食事もとれません。

12時に輝山からヘルプコールがあって、心配だが2時間ばかりなので、妻と出かけました。


帰ったら看護師の妹が来てくれてました。

これから寝たきりになるかもしれないので、おむつの替え方など教えてくれました。


ところが、妹が帰ると目が覚めて、食事をして、二人で介助してトイレにも行きました。

明日は元気になって、ディサービスに行けますように。