2014年11月5日
3連休は輝山が忙しくなるだろうと、それに夜も宴会の予約が入っているので、母を2泊3日のショートスティにお願いした。
案の定、2日と3日の輝山は夜まで忙しく、ショートスティにお願いして本当に助かった。
母に外泊させることは、それはそれで心配な思いはあるが、夜疲れて自宅に帰って来た妻に、夜中に母の世話をさせることは忍びない。
4日の夕方帰って来た時の母の様子は、いつもと変わりないと安心したのだが、夜トイレに行くのに歩けなくなって座ってしまう。
おそらく、施設では車椅子での移動で、歩くことがなかったかと思われる。
私たちは楽をさせていただいたが、いいことばかりではなかったようだ。
それでも両方を得ることはできません。
得るものがあれば、失うものがあるのだと思いました。