イメージ 1


マクセルの最終型高級ハイポジ、XLII-Sです。もう、これが販売されていた時は、MDとDATに録音メディアの座を譲っていたので、この最終型高級ハイポジは使ったことがありません。

イメージ 2


イメージ 3


バーコードのせいなのか、高級ハイポジにも関わらず、特性表がありません。

デザイン的にはハデハデで高級感はほとんどありません。

そのうち、3本のうち1本を使用してみたいと思います。