12月6日㈫

 

ワールドカップカタール大会、

 

ラウンド16 vsクロアチア。

 

フォーメーション的には3バックでスタート。

 

相手の流動的なポジションチェンジに翻弄され

 

なかなかハマらず苦労してました。

 

そんな中、

 

結成当時から怖さのなかったセットプレイで

 

今大会初めて先制しました。

 

しかし、後半頭に失点。

 

いつもの選手交代を繰り返し再び得点狙うも…

 

PKで散る。

 

色々意見があるとは思いますが

 

この試合だけの私の感想は…

 

勝てる試合を落としたなと。

 

終わったこととやかくいっても仕方ないけど

 

ぶっちゃけ

 

守備がうまくハマってなかったので

 

システムを4バックに変えて

 

様子を見るのもありだった気がします。

 

解説で岡田氏は

 

同点になった時点でプラン通りなんて言ってたけど、

 

正直、こいつ何いってんだ?と思った。

 

楽観しすぎだろ!?と。

 

なおかつ

 

ドイツ戦やスペイン戦のような

 

90分で決めきるっていう思いっきりもなく

 

PK狙いで試合してたら負けだなと思いました。

 

案の定、

 

あのしょぼいPK。

 

ほんと、

 

これから軽々しくベスト8以上目指しますとか

 

言わないでほしい。

 

あのPKだけは本当に恥ずかしかった。

 

はぁ…。

 

何も言葉でねぇよ、ほんと。

 

珍事件だもん。

 

どうせ負けるなら、

 

ロシアのときのベルギー戦のほうが

 

よくやったよ、って言えるよね。

 

とはいえだ、

 

日本は敗退してしまったが

 

大会を通じては

 

予想を裏切り頑張ってたし

 

あのPK以外はほんとかっこよかったので

 

ヨーロッパ組は休みもほぼなく

 

リーグ戦が再開する。

 

国内組もまぁ無事帰国できることを願います。

 

お疲れ様。

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございました。