11月18日㈮

 

昨日の続きで

サッカー日本代表の後半戦。

結果から言うと

終わり間際にPK与えて敗戦。

何やってんだって思う人が大半だと思うけど、

あと、まぁ試合終盤点が欲しくて…

って想定を試したかったのが失点。

ほんと、大会直前で良かったねって話。

 

浅野から替わった

上田を起点にいい形ができ始めてたのだけど、

やっぱ守備になったときの

プレスのかけ方が雑というか、

なんたいうのかな?

前からプレスかける意味って、

簡単な話、

より相手のゴールに近いとこでボール奪って、

そこから素早い切り替え、

短い距離でゴールを奪うのが目的なのね。

その場合、

ノーファールで奪わないと意味がないの。

そして最後の決定力。

これが一番重要。

スペインの時にどうなってるかわからないけど、

ドイツ戦は間違いなく守備の時間が長くなると思う。

そういうことも想定してるのだと思うけど、

あんな感じじゃ一流の国にはどうかな?

日本なんて申し訳ないけど

サッカーの文化で言ったら

まだまだ3流だから。

だからこそまだまだ伸びしろあると思うし。

初戦のドイツ戦、

蓋を開けてみなきゃわからないので

いい戦い、

あわよくばジャイアントキリング期待してます。

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。