My guitar【Gibson Custom shop ES-355 2016y】 | 手造りソーセージ屋[カセローレ]社長のタワゴトブログ

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仕事のコト、日々のコト、趣味のコト、思うコト、つれづれに、気の向くままに書いてます。
硬かったり軟らかかったりしますが、基本はRock'nRoll.
社名『Kasserolle』の中にも、『Kasse"roll"e』という具合に、そのスピリットが生きてます。。

久しぶりにギターを紹介します。。


Gibson Custom shop ES-355 Black
Rockなルックスでしょ?^^

昔、チェリーの355を持ってたんですが、僕のギターアイドルKeith Richardsへの憧れが捨てがたくて黒を入手しました
(^^)

VOSという軽いエイジングが施されているモデルなので、ダイヤモンドインレイもバインディングも黄色味がかっていて、パッと見ビンテージ感があります。

僕はなぜかビグスビーが好きなんですよねぇ♪

このモデルはGibsonのレギュラーラインでもカスタムショップでも新品で販売されてますが、最近は材料が無いので指板材リッチライトという人工の樹脂が使われていることが多いです。

リッチライトが悪いってことはないんでしょうけど、どうせなら天然木のエボニー(黒檀)指板にこだわりたいので、コレはエボニー指板です。

わりと大きいギターですが、3.9kgと取り回しもしやすいし、新しいバンブルビーコンデンサが付いてるので、角が取れててそこそこの出音。サスティーンもいい感じなのでStonesの“Oh No not you again”をかけてキースのパートを弾いてます。


欲を言えばキリがないんですが、ピックアップをグリニングドッグにして、ボディをエイジングしたいと思ってます。







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