私は何の本を読んでいるか見られるのが嫌なので、大概表紙のカバーを外します。
テキストもカバーを外して持ち歩いていましたが、長崎に行った時、お土産に聖書のカバーを売っているのを見て、そうかブックカバーをすれば良いのか!と思いつきました。
本も微妙にサイズが違うので、何か良いものが無いかなと探していましたが、そうだ紙でカバーを作れば良いんじゃん?と思いつきました。(過去に本屋バイト歴3ヶ月)
何か手頃な紙が無いかな〜と探していて、大量のスタバの手提げ袋を見つけたので、解体して作ったら良い感じ♪
新しいテキストに取り掛かる時、ブックカバーを作る事から始めるようになりました。
これ、意外とモチベーションが上がります。😁
そんなこんなで、『教養としての落語』を読み終わりました。
レポートはwebなのでここまで。
落語より前に読み始めた世界史が、進まない。。。