今回は7大栄養素の中の脂質
その前に前回のリマインド
炭水化物
体のエネルギー源となるもので脳や神経系に関しては唯一のエネルギー。
また、摂り過ぎると脂質に変わり肥満や生活習慣病の原因になる。
それでは脂質について
脂質は三大栄養素の中で最も高いエネルギー(1gで9キロカロリー)で
重要なエネルギー源になる。
ただ、これも炭水化物同様、摂り過ぎると肥満の原因になる。
脂質を構成している重要な要素が脂肪酸です。
この脂肪酸には飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸があり、不飽和脂肪酸はさらに一価不飽和脂肪酸と多価不飽和脂肪酸
とに分けられます。
さらに多価不飽和脂肪酸の中で重要なのがn-3系脂肪酸とn-6系脂肪酸です。
n-3系脂肪酸にはα-リノレン酸、EPA、DHAがあり、n-6系脂肪酸にはリノール酸、アラキドン酸があります。
脂質はややこしいですね
特にリノール酸、リノレン酸、アラキドン酸、EPA、DHAは必須脂肪酸と言われています。
体に必要な成分なので日々の食事で摂取できるよう心がけましょう。
EPA,DHA、α-リノレン酸は魚介類、藻類、しそ油、植物の根や葉などに多く含まれています。
リノール酸、リノレン酸、アラキドン酸はマーガリンや食用油、マヨネーズに含まれています。
日々の食事からバランスよく摂るよう心がけたいですね。
なかなか食事で摂るのが難しいとか、仕事柄不規則な食事の方はサプリメントなどを
活用するといいかもしれませんね。