こんにちは、仮想通貨通信です。
日本国内で仮想通貨取引と言えば「bitFlyer」「コインチェック」「zaif」
の三社を皆さん思い浮かべるのではないでしょうか？
しかし大手三社にもメリット・デメリットがあり、コインチェックに関しては
NEM流出問題などセキュリティ面でも取引所間で違いがありますよね。
今回は大手三社以外でのオススメ国内取引所をピックアップしたいと思います
それでは、オススメの国内取引所とは！？
■bitbank
会社名 ビットバンク株式会社
住所 東京都品川区西五反田7丁目20-9 KDX西五反田ビル7F
設立 2014年5月
代表取締役 廣末紀之
資本金 11億3100万円
bitbankは2014年設立の資本金11億と、大手3社に引けを取らない
歴史と資金力を持っています。
■bitbankのメリット
① 大手三社には無いアルトコインの取引がある
Bitbankはアルトコインの取り扱いが充実しており、
・BTC/JPY （ビットコイン/日本円）
・XRP/JPY （リップル/日本円）
・LTC/BTC （ライトコイン/ビットコイン）
・ETH/BTC （イーサリアム/ビットコイン）
・MONA/JPY （モナコイン/日本円）
・MONA/BTC （モナコイン/ビットコイン）
・BCC/JPY （ビットコインキャッシュ/日本円）
・BCC/BTC （ビットコインキャッシュ/ビットコイン）
以上の８ペアを手数料の低い板取引で提供しています。
中でも、リップルとライトコインを板取引できる国内取引所は
Bitbankだけです。
② セキュリティに力を入れている
Bitbankは基本的な二段階認証等のセキュリティだけでなく、
顧客の資産を「コールドウォレット」と言う、オフライン環境の
ウォレットに保管しているため比較的安全と言えます。
1月に起きたコインチェックのXEM流出は、XEMを「ホットウォレット」
と呼ばれるオンライン環境に保管していたため流出したと言われています。
コールドウォレットに保管していると公表している分、他社よりは
安心感があるのではないでしょうか？
いかがでしたでしょうか？
他の取引所は合わなかった方、リップルやライトコインを板取引で購入したい方は
bitbankを登録してみることをお勧めします
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