皆様、いかがお過ごしでしょうか。
筆を執る(今の時代はキーボードを叩く、ですねぇ)手にも、季節の移ろいを感じる今日この頃です。

長らく書き連ねてまいりましたこのDogeCoxの運用録も、気づけば第五回を迎えることとなりました。

さて、読者の皆様がインターネットの海を漂う中で、「DogeCox 詐欺」といういささか物騒な言葉を目にした方もおられるかもしれませんね。

10年という長きにわたりブログを綴り、様々なサービスの盛衰を見守ってきた私としては、新しいサービスに対してこういった声が上がるのは、ある種の必然であると感じております。

本日は、実際に身銭を切って運用を続ける一人の人間として、包み隠さず今の心境をしたためてみましょう。

そもそも、なぜ「詐欺」と囁かれやすいのか。
これはDogeCoxに限らず、暗号資産界隈のサービス全体に付きまとう影のようなものです。

一般的な金融商品に比べて目を見張るような利回り、全容を掴みにくい複雑なシステム、そして何より「仮想通貨」という得体の知れないものへの根源的な不安。
これらが少しずつ入り混じり、人々の心に疑心暗鬼を生むのでしょう。

白状いたしますと、かく言う私も最初は「はて、本当に信じてよいものだろうか」と、眉に唾を塗る思いでおりました。

だからこそ、石橋を叩くように、万が一失っても生活の痛手にならない程度の少額から、そっと足を踏み入れたわけです。

 

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実際の運用風景と申しますと、それはまるで山の天気のようです。
思いがけず利益がポロリと落ちてくる日もあれば、冷たい風のようにマイナスを記録する日もあります。あるいは、凪のように一日中数字が動かない日もございます。

始めたばかりの頃は、少し数字が減るだけで胸をざわつかせたものでしたが、長年投資の波を眺めてきた今となっては、むしろ「毎日が晴天のまま」であることのほうが、よほど不自然で薄気味悪く思えるのです。プラスとマイナスの波があるからこそ、そこに健全な市場の呼吸を感じることができます。

「結局のところ、DogeCoxは詐欺なのか?」

皆様が最も知りたいのは、その一点に尽きるでしょう。
しかし、この世界で長く言葉を紡いできた私としては、「絶対に安全です」とも「間違いなく詐欺です」とも、安易な断言は避けたいのです。

投資という名の舟に乗る以上、リスクという波を完全に避けることは誰にも叶いませんから。

ただ、私がこれまで静かに観察してきた限りでは、「突然サイトが消滅する」「お金が引き出せなくなる」「ルールが一方的に改悪される」といった、たちの悪い手品のような前兆は、今のところ見受けられません。

もちろん、明日のことなど誰にも分かりませんが、少なくとも現時点では、穏やかな心持ちで推移を見守っております。

最後に、長く投資に向き合ってきた私から、ひとつだけお伝えしたいことがあります。それは、「常に疑いの眼差しを持ちながら付き合う」という心の距離感です。

決して最初から大金をつぎ込まず、仕組みを深く理解しようと努め、じっくりと様子を見る。この三つの教えは、どのような甘い蜜の匂いがする案件に対しても、自分の身を守る大切な盾となります。「絶対」という言葉が存在しない世界だからこそ、その盾を磨き続ける必要があるのです。

さて、少し長々と語りすぎてしまいましたね。
まとめますと、周囲で「詐欺」と騒がれることはあれど、実際に運用している私の目には、今のところ致命的な綻びは映っていない、ということです。プラスの日もあればマイナスの日もあり、新たなプランという変化も起きている。そのどれもが、今のところはサービスが息づいている証拠として受け止めています。

これからも、飾らない言葉で、私が見たままの景色をこのブログに書き留めていく所存です。
また風の向きが変わりましたら、こうして皆様にお話しさせていただきます。それでは、本日はこの辺りで。