小池百合子都知事というのは
生け簀かない。
物価高騰対策として
キャッシュレス決済による10%還元。
なぜ？現金支給にしなかったのか？
キャッシュレス決済企業や
それに関わる企業への配慮だ。
関連企業とは店舗にある
キャッシュレス機械を作る企業などで
ここには天下り官僚がわんさかいて
キャッシュレス決済するだけで
国から補助金が出る仕組み。
その補助金を天下り官僚が
かっさらう。
立ちんぼ女性(男性もいるとか)が
いつの間にかホスト狂いの女性に
すげ変わり
国も都や大阪府も
貧困対策はした。
と、言い切りたいのだろう。
食費や光熱費が上がり続けている中
個人商店が潰れ
中小企業を中心に倒産が相次ぐなか
小池都知事は
プロジェクションマッピングに
43億円かける。
どういう感覚をしているのか？
小池都知事はかつて
反自民党になったり
公明党とくっついたり離れたり
選挙のため反タバコ団体と組み
票を獲る。
太陽光発電パネル事業や
アムウェイの会合に参加
若い学生の前で講演していた
こともあった。
かといって野党も野党で
どうしようもない！
