#今の日本について語ろう/タワマン殺人について | 風合瀬のブログ

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殺人なんて絶対にいけない。


しかし、そこまで追い込むことも

絶対に、絶対にいけない!


昨今、ホストやキャバクラ

ガールズバーなどの経営が

素人商売になってしまった。


他にもパチンコなんてのも

昨今、警備員が増えている。


こういう"商売"には暗黙のルールがあり

絶対に客を

ギリギリまでは追い込まない!


ホストもキャバクラも

異性と金を使って

その時間だけ楽しむ歓楽であり

それを現実世界に持ち込まない。

いわゆる大人のファンタジーだ。


この先に風俗があって

それでも

現実世界に持ち込まないのが

ルール!


パチンコもかつてなら

敗けがこんでいる客には

最後にちょろっと

店長が裏側から操作して

当たりを出してやる。


ホストやキャバクラも

絶対に一線を超えない。



キャバクラはキャバレーとクラブを

合わせた造語で

キャバレーほど

ちゃんとしたショーはなく

クラブほど高額で女性と飲むわけでなく

素人女性を比較的安価な価格で

接待させるサービスを目指し

新宿で生まれた。


客としては安く遊べるし

女性側も銀座などの

クラブの女性のように

毎日の新聞読みや

難しい礼節や立ち振舞いを

習わなくて済む。

それで、全国に広まった。


ホストはそんな新宿で

キャバクラの男性版の立ち位置か?

バブルの終わりくらいから

広がりはじめた。


どちらの業種にしろ

店長であり幹部は

お客を追い込んではいけない

ことは知っていたから

客に借金や身売りまで

させるようなことは絶対にしない。


当たり前だが

そんなことをすれば

一時は金儲け出来ても

長くは経営出来ない。


だが、ここに警察による

暴力団などの一斉排除が

深く関わってくる。


みかじめ料

というのを聞いたことがあると思うが

当時はただ闇雲に

暴力団が金を

むしりとっていたわけでなく

キャバ嬢などにのめり込む客や

客を騙す店なんかを

それなりに取り締まり

必要悪というのか

グレーなところで

押し留めていた。


店にすれば、厄介な客を黙らせ

暴力団にすればそれなりに

金を貰えたから

いわゆるWinWinの関係性。


これが暴力団排除で

簡単に店を開くことが

可能になった。


目先の金に容易く手を染める連中は

キャバクラにしろホストにしろ

暗黙のルールなんて

お構い無く、知りさえもせず

客から金を貪りとる。


嬢にしろホストにしろ

一線を超えることに躊躇いもなく

客はすべてをつぎ込んでしまう。


何もなくなった客を

嬢にしろホストにしろ

"用済み"

として手のひらを返す。


そんなことされれば

客が逆上するのは当たり前で

そのため"暗黙のルール"がある。


パチンコも、すべてコンピューターで

仕切ってしまったため

融通が効かなくなり

スーパーリーチなんて

このアクションが出れば

高確率で当たりが出るはずの演出を

何度も出しておいて

当たりが出ないなんてことになる。

これは、店側のコンピューターと

個別のパチンコ台のコンピューターの

バグのようなもので


携帯ゲームでも同様な

バグが起こる。

課金が100円ではダメで

500円使わないと絶対に求める

アイテムが出ない。

それは、ゲームを配信する側の

コンピューターの設定で

いくら?いくら?稼ぐ!

と設定すると

その設定の金額が大元に入らないと

アイテムが出ないことになってしまう。


だから、パチンコにしても

ゲームにしても

客が怒り狂う状況に陥る。


所詮コンピューターに

暗黙のルール

は存在しない。



それをキャバクラやホスト

ガールズバーなどの経営者が

コンピューターでもないのに

無慈悲な金儲けをすれば

客を追い込む!



そもそも、キャバクラやホスト

ガールズバーやパチンコ、

課金ゲームにはまってしまうことが

問題で

大谷翔平選手の通訳のイッペイ氏が

逮捕まで追い込まれたのも

暗黙のルール

を知らないボーヤー氏という坊やが

目先の金に狂い

先を見越せなかったことにある。


暗黙のルール通り

イッペイ氏を追い込まなけりゃ

ボーヤー氏だって

捕まらなくて済んだろうに。

(まだ捕まってはないか?)



暗黙のルール

という塩梅をはかれないのなら

胴元なんてやっちゃいけない!


殺されて当たり前…なんて言わないが

ものの道理だね。









今の日本について語ろう

 

 

 

 

 

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