北海道で小学二年生が
熱射病で亡くなった件について
もうそろそろ、気温の計り方を見直す時期に来ている。ニュースで発表される気温は土の上安定した環境によるもの。
しかし、コンクリートとアスファルトに囲まれ、室外機の熱、車などの熱等々により、発表よりかなり暑い場所がある。しかも子供の身長だと反射熱などももろに受け、34~35℃でもそういった場所では40℃を超える暑さになる。
地球の気温が今後どうなるか?分からないが、少なくとも暑さ対策に都市部の陽の当たっている場所の温度を測定し、夏場の高校・中学・小学校らの外での活動は禁止すべきだろう。
世界でも夏場の運動の是非、夏季オリンピックの是非が問われている。
で、これから来る秋と冬。
今年の夏の暑さの連続は
身体に相当な負担になっている。
当然、高齢者を中心に
亡くなる方が増えるはずだ!
若い方々も要注意だし、
インフルエンザや新型コロナウイルス
などの流行り病にも要注意だ!
ウイルスは生き物ではない!
222nm紫外線(ブラックライト)は
30秒照射でウイルスを破壊。
オゾンは、ウイルスを引き寄せ分解。
オゾンは空気より重いので空間の上部に設置。
あと、下部に空気清浄機があれば
ウイルス対策になる!
このくらい国やメディアは学んで欲しい!
病院や人の集まる場所
学校、電車、バス、駅等々に
222nm紫外線の手すりとか
オゾン発生機、空気清浄機
を設置すればウイルス対策になる!