あなたも、もしかして、こんなふうに
感じたことがありませんか?
「気学とか、風水とかって、
見えないものって何だかあやしくて、うさんくさい」
私もよく、九星気学風水(=気学)をベースにした
経営者さんのコンサルティングやキャリアプランニング、
運勢の鑑定などの仕事をしているというと、
多くの方が(口に出さなくても)
「どうせ占いでしょ?」
「何だかあやしくて、うさんくさい」
と言いたそうなのがヒシヒシと伝わってきます
もう慣れっこなのでいいのですが、
でも、そういったイメージではなく
「気学って、転ばぬ先の知恵だよね!」
「もっと前から知っておきたかった!」
と思ってくださる方が一人でも増えるように
日々活動しているのですが、
その一つが、私が理事を務めさせていただいている
この投稿は副理事の杉崎さん
(通称:すぎさん。ポッドキャストで私と一緒に
おしゃべりしている男性です)が
してくださったものです。
こちらを読んでいただいて、
「気学に対するイメージが変わった!」
「このコミック、読んでみたくなった!」
などと感じてくださる方が増えたらありがたいです