春の息吹を感じる今日このごろに

ふさわしくない質問かもしれませんが、

 

あなたはこれまでの人生で

後悔していることはありますか?

 

 

終末期のケアにたずさわり、

患者さんが亡くなる前の数週間を共に過ごす

オーストラリア人看護師の

Bronnie Ware(ブロニー・ウェア)さんによると、

 

ほとんどの人は

死の間際に人生を振り返って

後悔や反省の言葉を残すそうです。

 

 

 

ウェアさんが聞いた患者さんたちの言葉をまとめた本が

 

The Top Five Regrets of the Dying

(死ぬ瞬間の5つの後悔)

 

です、そこに挙げられていた5つの後悔とは、

 

 

■あんなに一生懸命、働かなければよかった

 とくに男性に多かった言葉で、自分のパートナーと、そして

 お子さんが小さかったころに、もっと一緒に時間を

 過ごすべきだったと後悔するそうです。

 

■もっと自分の感情を表に出す勇気を持ちたかった

 周囲と上手くやっていくことを優先して、

 自分の感情を押し殺してきたことへの後悔。

 

■もっと友だちと連絡を取り合っていればよかった

 日々の忙しさを理由にして、連絡が途絶えてしまった

 友人たちを思い、再会できないまま最期のときを迎えることへの後悔。

 

■自分をもっと幸せにしてあげればよかった

 周りからの見られ方を気にしたり、無意識に「変化」を恐れて

 選択や決断を避けていた人生に気付いて、

 人生を楽しめないまま最期を迎えた人が多かったといいます。

 

そして、一番多かったといわれるのは

 

■人の期待に添うのではなく、自分が望むように生きるための

  勇気を持ちたかった

 「もっと自分らしく生きれば良かった」という後悔が一番多かったそうです。

 

 

あなたはこの5つの後悔に共通点があることに気付きましたか?

それは、すべて

 

「人間関係」

 

に由来する内容である、ということです。

 

 

社会生活をするうえで、周りと協調して人間関係を上手く築いて

生きていくことは、とても大切ですよね。

 

でも、必要以上にそこにとらわれてしまうことで、

最期のときに後悔するような人生を送るのはもったいないですよね!!

 

 

 

以前、私のセッション・プログラムを受けに来た女性も、

「職場での気苦労から開放されて、自分らしい人生を送りたい」

望んでお越しになったのですが、

 

6ヵ月間のプログラムのなかで

仕事上での過剰な気遣いや遠慮がなくなって、

周囲ともうまく関われるようになり、

 

もっと仕事を充実させて、どんどん新しいスキルを身に付けたい。

自分の時間を有効に使って、会いたい人に会ったり

行きたい国へ行くことをしていきたいと話してくれました虹

 

 

(彼女が書いてくれた受講後のアンケートは こちらからご覧いただけます)

 

 

旅行に行く写真/観光/

 

 

もし、今のあなたが、人間関係が引き金になって

自分らしい人生を送れていないなと感じているなら、

5月から新たに始まる

3ヵ月間のセッションを始めてみませんか?ベル

 

 

このプログラムは、

あなたの貴重なエネルギーを無駄使いすることなく、

仕事、お金、時間、家族や人間関係の悩みを

スッキリ解消して良縁を引き寄せ、

 

願いを叶えていけるようになる方法を、

グループで一緒に学んでいただくプログラムです。

 

 

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