集中力を5倍にする方法 | 世界中を旅しながら、楽しく、全員で成功していくネオファミリーのブログ

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を実況中継!



「ボールが止まって見える」(川上 哲治)

「落とす気がしねえ・・」(三井寿)



心地よい集中の状態に入っている時は
五感が研ぎ澄まされ、

周囲の状況がなぜか「感覚的に」「正確に」把握でき

驚くほど高いパフォーマンスをキープ出来ます。

今日はこの超集中状態を作る方法について書こうと思います。

私が「健康」の分野を学び始めたきっかけは、

実は子どものアレルギーがきっかけではなく、

子どもが生まれるもっとずっと前、

自分の仕事の生産性を上げるためです。

それを学ぶ上での副産物が、最新の健康知識だったわけです。

(だから子どものアレルギーは医者にかからなくても簡単に治せることを知っていた)


▼「ゾーン」と呼ばれる超集中状態に意図的に入る。



とてつもない力を秘めた

「人間の身体の仕組み」

をなぜ学校で教えないのかは分かりませんが、

私が伝えたいことは

「健康になって長生きしようよ」

ではなく、


意図的にゾーン(超集中状態)に入り、仕事などで頭一つ出た成果を上げる事

これには個人差はなく、誰でも出来るよ



という事です。

私は飯の種だけ稼ごうと思ったら、

大げさでなく1日2時間で大丈夫です。

理由は仕事に対する集中力が違うからです。

ダラダラと1日8時間仕事している人の

20倍は濃い時間を過ごしています。


「病気になるのを防ぐ」

というのは本当に最低ライン、キホンのキで、

人生の目的にはなりえないと思います。

私の記事を読んでいる人には、

日ごろの生活で意図的にゾーンに入る事

24時間を濃密に過ごす事

ぜひここを目指して欲しいと感じています。

以前シェアした予防学のweb mixs.の
無料モニター(http://bit.ly/1GDrgdb)の中にある

「武道家の教える腹式呼吸法」を実践された方は

健康になるうんぬんよりも、

「心地のよい精神状態」

を体感したんじゃないかなと思います。

しかも丸1日続きますよねアレは。


▼集中ってそもそも何?


結論から言うと集中とは

「脳の血行が良い状態」

を指します。

例えばパンや肉などの消化に悪いものを
がっつり食べた後は、

血液が胃に集まるので頭をフル回転
させるのはかなり厳しいです。

私は食後は消化を早めるため、必ず20分ほど仮眠しますし、

仕事前には必ず深い腹式呼吸とストレッチを行い、脳への血流を高めます。

これがゾーンへの第一ステップです。

これから数回に分けて、

・脳の血流をマックスにする方法

・脳の働きを阻害するもの

を可能であれば、

私の仕事風景を画像などで紹介しながらまとめて行きますね。