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【acrossとthroughの使い方】
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「私は山を歩いて超えた」これを英文にすると、
1)、I walked across the mountain.
2)、I walked through the mountain.
恐らくこの2つが考えられる大半ではないでしょうか?
学校では、
acrossは「横切って」、
throughは「通って」
という機械的な意味で暗記
させられた人が多いと思います。
今日もバチっと、明確にイメージできる
ようにまとめていきます!!
【acrossはこう使うべし!】
acrossを説明するのには、
overと一緒に説明するとイメージが浮かびやすいと思います。
「ご注文はハンバーガー1つでよろしいでしいでしょうか?」
「は・はい・・・・」
「もしよろしかったら、ご一緒にこちらのドリンクもいかがでしょうか?」
「え?じゃ・じゃあコーラを・・・」
「ありがとうございま~~すぅ」
「えっと・・・・帰りの電車賃どうしよう・・・」
マクドナルドではいつも煽られます(爆)
こんな感じで、
acrossと一緒にoverもいかがでしょうか?
・・・・・
さて、いつもながら前置きが長くなってしまいましたが、
まずはacrossとoverの違いから。
ここから真面目モードです(笑)
「超える」という意味では2つとも同義ですが、
もちろん、ニュアンスは違います。
例えば、
1)、I jumped over a pool of water.
2)、I jumped across a pool of water.
これは2つとも、
「私は水たまりを飛び越えた」
という意味ですが、違いは、
overの持つニュアンスは「上」を強調しますので、
1)が、私が水たまりの「上」を
跳ぶことに焦点が当てられます。
2)のacrossは「平面」を跳ぶことに
視点が置かれています。
★道路を渡る
はacrossを使いますよね。
道路は平面なので、イメージしやすいと思います。
そのため、overと一緒にswim,walk,などは使うことは出来ません。
なぜなら・・・・・
overが持つニュアンスは「上」が強調されるので、
空中を泳ぐ。
空中を歩く
なんだか、変テコな感じになってしまうわけです。
【throughはこう使え!!】
平面的な通過を表す、acrossに対して、
throughは立体的な空間を「通過、貫通して超える」
のがthroughの概念です。
★人ごみを通り抜ける
人ごみは立体的ですよね。
だからtheroghを使います。
そして付け加えるならば、
通過して、最終的に
「終了」することに焦点が置かれる語です。
throughには、
最初から最後まで「徹底的に、すっかり」
という意味はきっとここから来たんですね。
通過点が始点で
最終点が終点
つまり、「徹底的に」
こう考えてみると、
単語1つとってみても断然覚えやすいですよね(^_^)
(おまけ)
throughは空間的なモノと説明しましたが、
実は、これだけではなく、
時間的なモノも表すことも出来ます。
例えば、through the summer なら「夏の間ずっと」、
Monday through Sundayなら「月曜日から日曜日まで」ですね(^_^)
では、最初の例文
「私は山を歩いて超えた」
1)、I walked across the mountain.
2)、I walked through the mountain
この違い、もうイメージできますよね?(^^)
1)、平坦な山道を歩いているイメージ
2)、木の生い茂った山の中を通り抜けたイメージ
【まとめ】
● across → 平面的な空間の通過
● through → 立法的な空間の通過
(● over → 真上の通過)
今日もためになりましたでしょうか??
何かご質問等あれば、
気軽にメール下さいね♪(答える保証はしませんが、笑)
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