【山中湖レポ ~スタート前】
KANです。
山中湖は自宅からもわりと近く、たまにランニングに出かけたりもします。
標高が高い為、夏場でも比較的涼しい。
湖畔沿いのサイクリングロードは、走っていてとても気持ちの良いものです。
そんな山中湖で開催されるレース。
非常に人気が高く、特に外国人さんの姿を多く見たように思います。
富士山の見えるロケーションは、多くのランナーを惹きつけるのでしょう。
さて、自宅から車を走らせ、目的の駐車場に着いたのは朝7時前。
前回同様、今回も山中湖小学校グラウンドに、車を止めました。
会場からは比較的遠めの場所。
なぜこの駐車場にしたのかと言うと、シャトルボートに乗るため。
山中湖ロードレースに参加する理由の7割は、このボートの為だと言っても過言ではない(笑
ただ、今年は一つ問題が。
山中湖の水位が減少している為、ボートを接岸できる場所が限られるのだとか。
例年ならば、小学校近くの発着場から乗船し、会場近くで降りれるはず。
しかし、今年はそこから1.6kmほど離れた場所に着岸するのだと。
小学校から会場まで、歩いて2kmほど。
ほとんど歩いて会場入りするのと変わらない…(汗
それでも、ボートに乗らねば、山中湖ロードレースに参加したとは言えぬ!
そんな訳の分からないこだわりから、今年もボート乗り場に向かった次第です(笑
はたしてボート乗り場に着くと、私と同じ考えのランナーが、長い行列を作っていました。
行列に並ぶこと10分程。
往復するボートの数が多いので、すぐに順番が回ってきます。
階段を下り、岸を水際に向かって長く歩く。
桟橋までが、遠い。
茶色の湖底が露になり、水位の低下が、まさに感じられます。
乗船前に、ライフジャケットを着用。
甲高いエンジン音と共に、いざ山中湖へ。
徐々にスピードを上げていく、レジャーボート。
最高速では、湖面を跳ねるように進み、固い水面にガタガタと身体が揺らされる。
それが、荒々しいジェットコースターに乗っているようで、とても楽しいものです。
水しぶきの向こうには、雄大な富士山がはっきりと見える。
現在はやや肌寒いほどの気温ですが、きっとこの後は気温が高くなることでしょう。
水上アクティビティを存分に楽しみつつ、終着点へ到着。
楽しい時間は、あっという間です。
桟橋を降り、そこからは干上がった湖岸を、会場へと歩いていく。
普段は歩けない場所だと考えると、これも特別な体験なのかもしれません。
湖を眺めつつ、のんびり歩いたり。
途中、眠たそうな白鳥と戯れたり。
↑(笑
会場までの長いウォーキングでしたが、
図らずも、レース前とは思えぬリラックスした時間となりました。
やがて、役場前の交差点に到着。
ここが、レースのスタート地点。
すでに多くのランナーが往来し、凄い活気です。
すぐそばには仮設トイレが並ぶ。
この時間は全く並んでいないので、利用するなら今のうち。
その後、坂を上り、会場となる山中湖中学校へ。
レースでは、最後にこの坂を上らねばならない。
そのためには、レース終盤に余力を残しておかねばならない。
私が今回参加したのは、湖1周コース。
基本的にはフラットな、湖畔のロード。
ただ1カ所だけ、6km過ぎから、長大で、急激な上り下りがある。
そこがこのレースのポイントでしょうか。
この上りを越えるまでは、力を抑えて走るのが、このコースの攻略法だと思います。
そんなプランをぼんやり考えつつ、会場へ到着。
そこには、さらに大勢のランナーの姿。
ハーフ&湖1周のレースですが、参加ランナーの多さに驚かされます。
フィニッシュゲートで記念写真を撮ったりしつつ、更衣室へ向かう。
知人が参加しているハズ…と見渡すと、あっさり発見。
さらには、別の知人とも邂逅。
お互いに健闘を称えつつ、準備完了。
ちなみに、今回の装備は次の通り。
シューズ dadizero adios PRO4
下半身 2XU MCSランコンプショーツ
タビオレーシングランプロ5本指ソックス
上半身 シングレット
アクセサリー キャップ、サングラス
ボーチ ネイキッドランニングバンド
その他 左アキレス腱をテーピングで保護
いつもの定番装備。
左足のアキレス腱の痛みが、小さくなっているとはいえ、なかなか収まらない。
そんな訳で、テーピングが手放せません(涙
着替え完了後、坂を下り、スタート地点へ。
スタート地点は、ちょうどハーフのスタート時刻。
役場前の道路に、大勢のランナーが密集している。
なかなかに、壮大な光景です。
9:15に、ハーフの部がスタート。
全てのランナーのスタートを見送った後、我々1周のランナーが整列へ。
再びランナーで埋め尽くされる道。
私は、今回Aゼッケン。
特に記録を狙っている訳ではないので、その後方に整列。
DJケチャップさんが、そのMCでランナーを盛り上げる。
呼応して、ゲストの瀬古さんも盛り上げる(笑
緑に囲まれた湖畔のロードですが、その場の雰囲気は非常に高く、アツい。
落ち着いた山中湖も、この日ばかりはお祭りです。
そんな雰囲気に、自分の気分も高揚。
今日も、楽しんで走れそう。
そんなワクワク感と共に、レーススタートの号砲が鳴りました。























