いつもなんどでも | 蝶々は触れない。[kasmilog]

いつもなんどでも

DVD持ってるのに、TVでやっててついつい見ちゃった「千と千尋の神隠し」。

カオナシを見てると、
「報われることだけが幸せじゃないんだよな」って思うんだけど、
やっぱり生きてる以上は報われたいとも思う。

純粋であることは、暴力的で傲慢。
ある意味、ベティー・ブルーのようでもある。

押し付けるだけの愛情は報われなくて、
でも理解者と友達を得ることができた。
それはちょっと切ないけど多分しあわせなこと。

うん、ごめん。
カオナシが好きなんですよ私。
千と千尋って、多分、いろんなメタファがあって、すごく抽象的である意味わかりづらい気がするんだけど、単純に千尋がかわいくてハクがかっこよくてカオナシがせつない。ってまあそれだけでいい気もする。あと坊にも友達できてよかったね、っていう。

そんでもってがしゅういんさんの「ハクさまー」は耳から離れない。

でもジブリで一番好きなのはやっぱりラピュタと紅の豚。
空は、いいよね。ロマンだね。