又、夜の下痢でした | 膵臓癌になりました

膵臓癌になりました

2016年7月、膵臓癌と診断されました。それから今迄の経過を公開します。癌の症状や経過は患者毎に様々ですが、何方かの参考になればと思います。
尚、頂いたコメントは一応確認の上公開の可否を判断した後、公開致しますので反映は遅れます。悪しからず。

おはようございます。

 

今朝の天気は晴れ。気温17℃、西寄りの風。

 

体温:36.4℃

体重:81.5kg

 

昨夜も腹が落ち着かず、寝るのが日替わり後になってしまいました。目が覚めたらもう5時半。起きて直ぐに水様便。いつ迄続くのかなーと解っている積りでもボヤキが出ます。正直眠いです。

 

今朝の散歩は少し足を伸ばして1300歩。最後にいつも通りコイ君にご挨拶。5:45スタートだったので、朝日がまぶしく、ウォーキングの方も数が多い。「おはようございます」のあいさつの回数がとても多いです。

 

今朝の1枚。

胡蝶蘭の蕾がだんだん大きくなってきました。昨年秋に2本立ちの物を頂き、冬まで楽しめましたので、3本目は少し蕾の数も少な目です。少し時期は遅くなりますが、この花が終わったら肥料を始めるつもりです。

 

お見舞いなどで、胡蝶蘭を頂く事も有るかと思いますが、関東以西の平野部では気温が高過ぎるため、夏の管理も大切です。

 

日が当たり過ぎると数日で葉が焼けて来ますし、日中は乾いた状態にしないと高温で根がやられます。室内に置く場合には、東向きの窓辺にレースのカーテン越しの朝日が当たる程度の処を選びます。屋外の場合、寒冷紗等で日光を制限して下さい。

 

但し、日が全く当たらないと葉ばかりが育ち、花付きが悪くなります。肥料は週に1度位ハイポネックス等の液肥を1000倍から2000倍に薄めて週に1度から10日に1度程度の頻度で与えます。只の水と薄めた液肥を交互にやる感じです。水やりは夕方以降。朝は禁物です。

 

屋外に置く場合、梅雨の時期や台風の時は雨よけをして下さい。むしろ鉢数が少なければ室内に入れてしまった方が良いでしょう。普通の雨ならば濡らしても構いません。水道水と異なり、酸素が沢山含まれていますので根腐れを起こしにくいからです。

 

詳しくは参考書やネットで検索してみて下さい。大抵は水苔で植えて有りますが、植込み材を変えても又趣が変わって楽しい物です。私のお勧めはバークです。良く洋ランには軽石も使われますが、猛暑日が続くような地域では、軽石が高温になり、根を痛めやすくなります。その点、バークは木片ですので、簡単です。胡蝶蘭では余り見かけないのですが、へご板にミズゴケを組み合わせて吊るしてやり、本来の着生ランとしての姿を楽しむのも一興ですが、上級者向けです。

 

おっと、又ランの話は長くなる。この辺にして置きます。

 

今日は昨日より暑くなりそうです。人間も、紫外線と高温にはお気を付け下さい。

 

 

命懸けのRPGのスクリーンショットはこちら。

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