「トプティシュカ」(1964) | ろしあん・あにめ

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«ТОПТЫЖКА» (1964)

さて、ゲルギエフネタが毎日のようにあるものだから、なかなかロシアアニメに戻れずにいたのですけど、こちらも復活したいな、と。
次はフョードル・ヒトルークの作品を紹介しようかな~、と何となく思ったりして。
でもってまずは、この「トプティシュカ」。

あらすじ:
冬眠の途中で目覚めた子熊のトプティシュカ、まだ寝ていなさいというママの言いつけを聞かずに外の世界へ。そこは見るのも触るのも、初めてのものばかり、、、!
そこで見たことのない生き物「うさぎ」の子と友達になったトプティシュカ、一緒に楽しく遊ぶ二人ですが、帰ってから、ママに「うさぎと友達になったよ!」というとママはカンカン!
一方、ウサギの子もママに「熊と友達になるなんて!」とこっぴどく叱られてしまいます、、、
やがて、春、、、
二人で遊んだ跡を見つけて、うさぎのことを思い出すトプティシュカ、、、そんな彼の前に、、、

キャラクターに使われてるのはエフゲニー・チャルーシンの絵。マルシャークと共に児童書の挿絵で知られる人で、中でも動物画を得意としたそう。日本でも彼の挿絵の絵本が出版されていたようですね。

風刺の強い作品も多いヒトルークですが、これは、うーん、とにかくとてもかわいい~♪
こういうのがあるから、ロシアアニメってやめられない!って思ってしまう、珠玉の素敵な作品です。
あ、ちょっと季節感なくてすいませんw
作品データ:http://www.animator.ru/db/?p=show_film&fid=2155