スズメバチの巣を解体してみた | ようこそ軽井沢へ!

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「ようこそ軽井沢へ!」は2005年秋から軽井沢の野鳥写真を中心に始めたブログです。

 

ドウダンツツジの生垣の中に大きな巣を作った「キイロスズメバチ」
11月下旬まで数匹が巣穴から出入りしていました。

最近の寒さで、まったく活動しなくなったので撤去しました。

高さ45㎝、幅40㎝   正面の穴が出入り口です

撤去せずに放任でも良かったのですが。
野生動物の標的になっても嫌なのであえて私が解体しました。
下の方から少しづつ周りの壁を壊していくと

見事な育児室が見えて来た。

外壁をほぼ取り除くと7段が整然と並んでいた。


一番下の段は空でした(未使用かも?)

 

下から2番目の巣には成虫に成りきれなかった幼虫の死骸が沢山ありました

頭を出して,あと一歩で外に出られた幼虫の死骸・・・

3段目以降はほぼきれいに抜けていました

 

最上段はちょっと違っています

食料保存庫?かも知れません・・・(正確な事は分かりません)

段の隙間に生きているけど寒さで動けなくなった成虫が3匹いました。

素手で触っても刺す元気もありません。
まだ生きているので落ち葉の下に移動して巣を3枚掛けてあげました。
ネットで調べたら女王蜂は枯葉の下で成虫越冬するらしい・・・
来春までがんばれ!!

 

追記

夏の間せっせと働いていた蜂はどこへ行ってしまったのだろう・・・