無限に広がる宇宙
なんでそんなに大きくなるのかな
きっと広がっても広がっても
ひとりぼっちだからなんだね


この世に存在するのは
みんな対する何かがある
僕がいて君がいる
君がいて僕がいる
海があって空がある
月があって太陽がある
死があって生がある
でも宇宙はひとりぼっち
きっとどこまで広がっても
ひとりぼっち


人々は愛を求める
ひとりを恐れる
それなのに



なんて可哀想な宇宙
今まで何億という存在が
この宇宙の中から消えていったのに
その間、ずっと広がり続けてる
きっとずっと悩んでる
そう誰よりも何よりも長い間
なんで生まれてきてしまったの?

答えはきっと何処にもないのに




無限に増え続ける人間
なんでそんなに増えるのかな
きっと増えても増えても
意味がないって知らないからなんだね


この世に存在する事に
意味なんてない
人が生きても蝕むだけ
きっと人間より辛い宇宙の中で
少しずつ少しずつ
宇宙を壊していく
なのに宇宙は
いつまでもどこまでも
ひとりぼっち


人々は寂しいと嘆く
ひとりでは生きられない
それなのに



なんて可哀想な宇宙
今まで何億という存在が
この宇宙の中から消えていったのに
その間、ずっと広がり続けてる
きっとずっと悩んでる
そう誰よりも何よりも長い間
なんで生まれてきてしまったの?


答えはきっと何処にもないのに







     




言葉にならない悲しみは
涙となって溢れ出す


長い日々も儚く感じて
切なさに心が何処かへ
願っても叶わない想いと
許される事のない過ち


簡潔に表された言葉で
こんなにも容易く道が裂ける



絡まり合った螺旋の想いは
きっとどこかで二つに裂けた
このまま裂けてしまうのか
また絡まり合うのか

今度また絡まり合う事があるとすれば
その時は
また最初から始めよう




言葉にならない悲しみが
嗚咽となって響く


思い出の数だけ揺らいで
無力さに鼓動が熱持つ
離れるための嘘、偽りが
許される事のない過ち


簡単に綴られた言葉で
こんなにも容易く道が裂ける




結びあった紅の毛糸は
きっとどこかで二つに切れた
このまま切れたままなのか
何処かでまた結ぶのか

今度また結び合わせる時が来たら
その時は
また最初から始めよう






           



初めて指輪を贈った君に
僕がもう一度奏でる
下手な歌声で悪いけど
愛を届けるよ




切なさが
僕と君を遠ざけてしまったけれど
きっと想いは今も同じ
愛してる


枯れて行く華と同じように
僕と君も散っていった
他人も想うような奇麗な物じゃなかったけど
二人からしてみれば
最高に輝いた日々


いつまでも
いつまでも
続くと信じてたけど
愛の歌のように長くは続かなかった幸せ


未来が認められぬ二人だから
会いたいけど
会えない日もあった
だけど我慢続けて


早く家に帰る日は
君の背中見て泣いてた僕



大好きな君を思うと
勝手に涙が溜まって
夢で逢えたらって思うけど
きっと今日も会えない


毎日歌って伝えた想いは
今日でもう終わりだね
でも、君が望むなら
何処にいても歌うから