先月Wework Icebergで行われた、お世話になっているコンサルタントの先生の講義のメモ。
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○セミナーアプリとして活用可能なもの⇒UMU
UMU:当日のセミナーについて事前アンケートやコンテンツ一覧をモバイル端末で共有可能
チャット形式で参加可能なため、みんなの前での発言が苦手、難しい人も非公開投稿ができたりする。
ブラウザであれば、思い立ったつぶやきを表示できて面白い。
30名まで無料。
セミナーの入り口に模造紙と付箋で思い立ったことを共有するやり方(つぶやきボード)がある⇒UMUで代用も可能。
コーチング含めセミナーにおいては、かならず精神論だけでなく脳科学的サイエンス情報のエビデンスも話すのがよい(精神論、スピリチュアルに偏らないため)
○理念、コンセプトについて
人が中心となり、人が連なり組織となる、その周りが社会である。
人で成り立つ組織が実現力実行力成長力を得るには
コアとなる人の成長でなく人の熟成が必要である(成長は外発的になりえる、熟成こと人の内発的動機に基づく。
いわゆるLOVE中心の考え方である)
LOVEとはなんだろうか、WeworkにもあるようにDo what you LOVEが人の根底にあるものである。
幼少のころ、人はやりたいことを素直にやることができた。大人になり、他人軸が強くなるにつれ、素直なLOVEが薄れてしまいがちである。
私たちは何をしたいのか、何を愛するのか、それがビジョンとなり理念となる。
目標以前に、目的が重要である。なぜを繰り返す。なぜやるのか、なぜそうしたいのか。おろそかにすると外発的になり、どうしてもやらされ感に陥ってしまう。
それぞれの人がなぜするのか腹落ちし、なぜそうしたいのか、を導き出す。答えは人それぞれの中にあるのが大前提。
◎やりたかったっこと⇒集団、社会の物差しで無意識にずれていく傾向が日本では大きいのでは。
やりたかったこと、あなたの愛はなにか、自分の声に耳を傾ける、傾けてもらうのが重要。
⇒個人的考察:LOVeという大地の上にwork,playという樹木がなりたつほど熟成し大きくなる。そこにはhardでjoyにあふれたハッピーが放出される。イメージ。
◎育成、開発(development)から熟成(mature)へ
よいワインは分子が強く熟成に時間がかかるが良質かつ価値の高いものとなりえる
安いワインは分子が弱いため飲みやすくなるのに時間は短くてよいが、時を経るたび質や価値は衰えていく
人も同様に、短期的な外発的動機からなる成長よりも、長期的かつ内発的動機からなる熟成が重要である。
◎経営とは⇒自ら育つ環境なくして経営を円滑に運ぶことは難しい
自ら育つことについて、対外的な正解は存在しない。だからこそ経営者や組織、人と向き合うときは相手を信じることがじゅうよう重要である。
ワインは天、地、人で成り立つ。経営も似たようなものである。
◎アートの成功者の話
アート×サイエンスのバランスは重要である。個人の特性はあるが、視点は大事であり、補完しあうことから保管にとどまらず相乗効果が生まれることもある。相手を信じることで生まれる価値がある。
アート成功者はいう、私はみんながやめたものをただ続けているだけだと。
サイエンスに流されず、アートと向き合う(生きるという広義のアート)ことも大事である。
サイエンスに寄り添いすぎれば、組織や文化が良いものを喰ってしまう。どれだけの戦略やアイデアが生まれたとしても
無駄になる。
マッキンゼーの7Sモデルはサイエンスだがその上にアートとなるビジョンやミッションがあってのものだということを忘れてはならない。
◎キャッシュを生み出すこととは
キャッシュ、マネタイズ⇒雪だるま式であるもの。武田和平さんもお金はわいてくるものという。
なぜ雪だるま式になるか、それはそこに愛があることが前提である。
雪だるまも大きくなれば転がす労力も、こちらに倒れてしまうリスクも大きくなる。
時に標準かなり、リスク分散のポートフォリオを考えることも必要である。
◎ファシリテーターの心得
相手が相手自身に対して嘘をつかない(悪い意味での空気を読まないようにする)ように導く
クライアントを信じる、人や場の介入を最小限にすることが重要
導く⇒他人のことばではなく本人の声をあげてもらうことが大事
◎コーチング:信じる、言わない、調整、内発的、腹落ちする
◎ティーチング:介入、消化、外発的、指導
状況によりバランスを見極め使うこともありえるが、基本的にはコーチングの要素が重要?
知識⇒見識(知識+自分なりの考え)⇒胆識(見識+決断力+断行力)
右に行くほどじつは情報量は少ない、知恵というレベルが必要になる。決断×実行による責任=志
◎リーダーシップ
何を成し遂げるか、なぜ成し遂げるかを導く(why思考)
Fixed Mindset:JUDGE,RATING ⇔ Growth Mindset:ENJOY,LOVE,HAPPY,SHARE
2006年調査と2016年調査比較(どちらが求められる?個人の力orチーム力)
2006年:個人80%ーチーム20%⇒2016年;個人51%ーチーム49%
◎なぜ経験則が大事か
経験が語る要素⇒出来ることが前提⇒自然体での表現
経験は相手の自走力によるものが大きい、だからこそ、チャレンジし自分の経験を増やす
それを自然体で伝えられることが重要、そのためにも自己PDCAが大切となる
相手が自走力をつけ、依存しない、コーチコンサルが不要となるのがゴール
それを伝えるのも一つの戦略である
☆尊敬される関係作りが重要:そのためにセルフイメージやwhy思考、LOVEや志が絶対必要
◎食事の重要性:直近2か月の食が今の自分の体や精神を作っていることは証明されている
何を摂取するか。それが心からだとも喜ぶものであるか。
◎バッドサイクルからグッドサイクルになるためには?
そのサイクルがマクロで移動する過程において、自分の喜ぶものを隙間隙間で埋めていく(食事とかもそう)
◎コンサルティングテーマ
空⇒雨⇒傘
現状⇒予測⇒ソリューション
フレーム⇒分析⇒アウトプット
◎プロジェクトチャーター(PDCA)
WHYにより空気を変える。
仮説検証を導き出させる、そこには定量インパクトを必ず導き出させることが重要。
何事も再現主義が大事である、学者でなく実行者である。
バッドからグッドは基準があるが、グッドからグレイトになるには基準がない、基準を設けなければならない。
すなわち決断が必要。
