風の時代


通信が主役となり、情報も瞬時に手にする事が出来る様になります。



新聞


アナログ感が強く、情報も遅れて届きます。


ある意味では、お役目が終わりを迎えているのですが

風の時代は魂の時代でもあります。


デジタルの裏側はアナログ


違う意味での発信源となって行けば良いのです。


心聞


心に響く記事


ネットニュースは手頃ですが、情報の真偽も定かではありません。


新聞は、ワンテンポ遅れた情報ではありますが

ゆっくりと自分で判断する時間があります。



どちらも、一長一短


しかし、生き残るには右にならえの記事では無く

心に残る記事が必要だと思うのです。



クライアントさんから、ご自身が書いた

コラムのコピーを送っていただきました。


新聞ならでは。


そして、心に響くコラムでした。



今日も佳き一日となりますように、祈念致します。