今朝は悲しい報道を目に致しました。

晴れの日に頼んでいた着物が届かなかったり着付けが出来なかった新成人の方が居られたとの事。

一生に一度の晴れの舞台

無理をして娘に綺麗な姿をして欲しいと思って頼んだ親もいるでしょう。

本人が苦労して貯めたお金で申し込んだ人もいると思います。

唯一、心が救われた事は同業者が無償にて着付けをしてくれたと云う事です。

悲しい気持ちや悔しい気持ちは業となり破たんした経営者に向かうのです。

現実の借金は消えるかもしれません。

しかし、人生の借金を背負うことになるのです。

経営が難しいのであれば、断る事も出来た筈です。

業は一代で消化されない場合もあり、深いものになると何代も流れを受けることになるのです。

逆に、商売抜きで着付けや着物を提供した会社には徳が入ります。

陰徳を積むと恩徳となって帰ってくるのです。