人の命とは儚いものです。
しかし、それぞれの歴史があり多くの人々の記憶に残ります。
肉体は滅びますが、魂は永遠なのです。
人間の一生は、あっと云う間に過ぎ去ります。
ですから、自らの記憶に残り、周囲にも記憶に残る過ごし方をして行かなければならないのです。
今朝、叔母が永久の旅立ちを致しました。
同時期に、知り合いの方が旅立たれました。
数日間は、喪に服すと共に旅たちのお手伝いをさせて頂きますので、ブログはお休みさせて頂きます。
追伸、ブログ仲間のご家族で病と闘っている方が居られます。
皆で応援の気を頂ければ幸いです。