今日は十五日ですから、日頃からご縁がある神社さんに御参りをさせて頂いたのですが、平日にも関わらず
数多くのおめかしをした親子連れを目にする事が出来、気をいただく事が出来ました。
七五三は、七歳と三歳は女の子のお祝いと云われ五歳が男の子のお祝いと云われて居りますが、三歳は人間界への仲間入りを表して居りますので、男女共お祝いをなされて良いのです。
この説明は専門的になり、難しくなるので割愛を致しますが、男女も陰と陽に分かれ女性を陰 男性を陽とします。
三は陰となりますので、女の子のお祝いとなり五は陽となりますので男の子のお祝い そして七は陰となり女の子のお祝いとなるのです。
本来は、奇数は陽数で偶数は陰数なのですが、此処での解釈は少し異なるのです。
人間は生まれて一年目は天の気を受け、二年目には大地の気を受け、三年目に人間界の仲間入りを致します。
そして、それが三歳のお祝いとなるのです。
四歳で四方向の気を受け、五歳で五行の気を受けます。
此処で木火土金水が揃うのです。
五行が揃ったところでお祝いを致します。
そして六歳で六耀の気を受け、七歳でようやく男女としての自我が芽生えるのです。
男女七歳にして席を同じゅうせずと云う言葉は、ここから来ているのです。
これは、子育ての基本にもなるのです。
余談ですが、三歳から何か習い事をさせますと、その事柄に付いては素晴らしい力を発揮致しますが、他の部分にマイナス要因が生じやすくなります。
歌舞伎役者は三歳が初舞台となり、芸と云う面では天才となりますが、一般社会の常識に少し弱さが出てくるのです。
七五三は天からの気を頂ける日でもありますので、感謝の心で北を向いて手を合わせられてみてください。