明日は彼岸の入りとなりますが、お陰様の精神を大切にされご供養の心を持たれるとよいと思います。
先日、原爆で被爆された方とお会いする機会があり当時のお話を聞くことが出来ました。
爆心地から1Kmの地点に居られたらしく、悲惨な状態だったようです。
高齢にも関わらず、もの凄いエネルギーがあり、今でも世界中を駆け巡り世界平和の関しての講演をなされているのです。
戦後65年と云う歳月が過ぎましたが、現在の平和が当たり前と考えるのではなく、平和である事に感謝をし
そこには色々な方々の犠牲と努力によってあると云う事も忘れてはなりません。
そして、先人方からの話を次世代に語り継ぎ、平和と云う事の有り難さを教示して行くことも我々世代のお役目でもあると思います。
唯一の被爆国である日本が、世界に向けて反戦と掲げていく必要もあると思うのです。
環境問題が取り沙汰されて居りますが、戦争によって得るものはなく、逆に失うものは環境破壊を始め、人の命など計り知れないのです。
お彼岸は彼方と融合する時期でもありますので、こういう問題についても少し考えて行かれるとよいと思います。
御神籤で申し上げれば、日々の生活と云うものは大吉でなく、吉 即ち平らで良いのです。