暑さ寒さも彼岸までと申しますが、秋が訪れないような猛暑が続きましたが、朝晩は過ごしやすくなって参りました。
 
お彼岸は平安時代から始まったのですが、元々は中国の行事であり、漢の時代が起源と云われて居ります。
天の神様と地球の中心が一致するときであり、神様と人間と大地が融合する時期となります。
 
融合する時期ですから、ご先祖さまの事を懐かしく思い出し、今の自分自身を見つめなおす良い時期でもあるのです。
 
お墓参りに行くだけが、ご供養ではなく懐かしく思い出し、感謝の心を持たれるだけでも立派なご供養となるのです。
 
秋の彼岸は、陰祭と申しまして、冬に向かいますのでお供えする花の色合いも赤や明るい色がよく、お供物も
お団子やおはぎなど腹持ちをするものが良いのです。
 
これは、実際に食すと云うことではなく、こういう気配りが大切なのです。