携帯やネット社会となり、何を調べるのも簡単な時代となり便利ではありますが、ネットでものを調べると云う事は、本で申し上げればあらすじの一点を垣間見る事と同じであり本質を掴む事にはなりません。
 
また、疑問点を他人に尋ねるケースも多くなりましたが、人から聞いた事は中々記憶に残り辛く忘れさる事が多いのです。
 
占いのお勉強をなされて居る方もいらっしゃると思いますが、干支や特殊命式にだけ目を向けるのではなく、
何故、こういう干支が出来上がるのかと云う事や同時に自らの次元を上げて行かれる事が大切なのです。
 
 
天中殺と云うものも、ネットで調べれば容易に割り出す事が出来ますが何故天中殺が存在するのかと云う事を学ばなければ本質が見えてこないのです。
 
お勉強と云うものは手間隙をかけて、自らが悩みそれを更に深堀する事で知識となるのです。」
温故知新と云う言葉がありますが、便利なものを取り入れる事は大いに結構なのですが、辞書や文献を紐解き
時には、実際に色々な体験をする事で知識が定着するのです。
 
これは、お料理にも同様の事柄が云え、手間隙と愛情をかける事により深みが生じてくるのです。
昔は、洗濯機や炊飯器もなく、家事は一日仕事だったのですが、今は機会がこなしてくれる部分が多くなりましたので、その分お料理や整理整頓に手間隙をかけられると良いでしょう。
 
余談ですが、先日我が家もようやく光に切り替えをしたのですが、設定が上手く行かず試行錯誤の上何とか接続する事が出来ました。
 
聞いてしまえば簡単に接続できると思うのですが、それでは自らの知識にならず何かの影響で深夜や休日にネット環境が切れてしまった時に手の打ちようがなくなってしまいます。
 
苦労して取得した知識は、自然と記憶に残るものなのです。