今日も穏やかな一日です。

来週の木曜日からは春の彼岸に入りとなりますが春のお彼岸は陽祭と云いまして暖かい季節に向かいますのでお供えする花は涼しげな色合いのお花を飾り供物も質素な物をお供えなされると良いのです。

お供物も水羊羹など涼しげな物がよろしいと思います。

お供物は、お供えした後にお墓で食して来られるとよくお墓にはお花以外は残されない方が良いのです・

お彼岸は天と地の交差点となり現世とあの世の距離が短くなる期間でもあり、時としてふと良い考えが浮かんで来たり、何気なく目にしたTVや雑誌からメッセージを頂く事があります。


お彼岸やお盆と申しますと亡くなった方のご供養と云うイメージが強くなりますが生きている人間に取りましても有難い時期となり故人の方の事を思い出し手を合わせられるだけで御先祖様と繋がるという事になるのです。

明後日で八専が終わりますので、お彼岸に入る前の晴れた日にお墓を綺麗にお掃除なされて御先祖様をお迎えするとよいでしょう。

お墓が遠方の方や、お墓参りが難しい場合はお部屋に白い布を敷かれて、お供物とお水 お茶等をお供えされ故人の事を思い出されてみてください。

これも、立派なご供養となります。

ご供養は形ではなく心が大切なのです。

お彼岸が近い時期となりましたので、少しご供養に付いてお話をさせて頂きたいと思います。