




一昨年までは、昭和の名残を感じる趣のある建物でしたが、今年新築となり檜の香りは心地よいのですが
接客やメニューが現代的になってしまったのが少し残念に思います。
京都の精神を取り入れ温故知新を大切にして頂きたいと思うのです。
元々鰻屋は江戸時代は現代の居酒屋の様な所であり、あまり気取らずに時間を気にせずに酒を酌み交わし
最後に締めで鰻を食すのが粋だったのです。
鰻屋さんは活きている鰻をさばき焼き、その後に蒸すので小一時間はかかるのが普通であり、それを待ちながら会話をしながら一杯楽しむ文化だったのです。
ですから、鰻屋さんで遅いと云うのは粋ではないのですよ!
観音様にお参りをさせて頂きますと、普段は奥に安置されている御前立ちの十一面観音菩薩さまが手前側に移動されて居り、このお寺さんのルーツを感じ取る事が出来ました。
お参りを終え、新しくなった老舗の暖簾を潜り混雑を覚悟して居たのですが、数分で席に着く事が出来
店の雰囲気は変化しましたが、鰻の味と年季を感じさせて頂ける鎌倉彫の器に安堵致しました。
鎌倉を後にし、鑑定所に向かう途中 建長寺さんの前でお神輿と巡り合うことができました。
幼少期はこの辺りでよく遊んでいたのですが、建長寺さんの境内にお神輿がある光景を目にする事は初めてであり、暫しお祭りを堪能させて頂く事が出来ました。
今年は不思議とお神輿と御縁があります。
明日は、都内で早朝より鑑定なのですが明後日は久しぶりにOFFとなりますので西か(京都方面)か東北方面に足を向けてみようと考えて居ります。
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