天中殺の時期と云うものは、とかく視野が狭くなってしまったり心にゆとりがなく焦りが先行しやすい時期でもあるのですが、冷静な判断と柔軟な思考がとても大切なのです。

木々は風が吹けば枝や幹を流れに任せゆらいで居るのですが、これがなければ幹や木々は折れてしまいます。

これは人間にも同じ事柄当てはまり、必要以上に身構える必要性はなく流れに逆らわずに過ごしていくことが必要になるのです。

天中殺は大地に根が付いて居ない状態ですから現実的な行動は極力避けられ自らの運を天や他人に預ける感覚を持たれていくとよいのです。

また大地に足がついていない状態ですから天とご縁を付けられ線で結ぶことが大切でありお墓参りや
神社仏閣への参拝が運を安定する事に繋がるのです。

天は形はありませんから、現実的な動きである転職や引っ越し結婚などには適さないと云う事になり
逆に精神的なお参りやご供養の心 学びなどは非常に良いことになります。

視野が狭くなったり気持ちが焦りますと、偏りと柔軟さに欠けることに繋がりどこかで幹や枝葉が折れてしまいます。

ですから、流れに身を任せる柔軟さと精神を磨く風流心や学びが必要となるのです。

これは天中殺時期に限る事ではありませんが、日頃から心を磨き次元をあげていかれますと例え天中殺や
運が悪い時期が訪れても揺るがない強さが出てくるのです。