全ての事柄に方向性があるように手にも意味合いがあります。

大きな意味で分類しますと右手が天を表し左手が大地を表します。

その手を心の前で合わすことにより天と大地と自分自身が融合することになります。
これは所謂、天地人三歳の原理です。

今日は簡単に指のお話をしたいと思います。

手のひらは大地を表します。

親指は北方を表し、習得や上司、親などの意味合いを持ちます。

子指はその逆となり南方を表し、伝達や恋愛 子供 部下等の意味合いとなります。

人差し指は東方を表し、守備力や 対人関係 恋人 兄弟等の意味合いになります。

薬指は西方を表し、攻撃力や蓄財 配偶者意味合いになります。
結婚指輪を薬指にされるのは、配偶者の意味合いがあるからなのです。

余談ですが、恋人同士で指輪をする場合には人差し指が正しい位置になります。

中指は中心から伸びる天軸として天に通じる場所とされております。

大別をしますと、人差し指と薬指は現実を表し親指と子指は精神を司ります。

最近はネールアートが流行って居り、爪を綺麗にされるのはとても良い事なのですが、各指の方向性や意味合いを加味して、その指に合った色合いを取り入れると良いと思うのです。

また神社仏閣などで手を合わせられる際には、時には中指を意識されてみてください。