今日の関東地方は、昨晩の嵐が嘘の様に快晴で初夏の様な暖かさです。

月曜日は彼岸の入りでもあり、鑑定所の前もお墓参りの車で賑わっております。
現実利己主義が騒がれて居りますが、こういうご先祖様をご供養する光景を目にしますと何か心が和む気がします。

現実の世界からふと我に返り一人の人間となる時でもあります。

お彼岸は天に居られるご先祖様が現世に戻られる時期であり、天と現世が融合する時期になります。

何故七日間あるのかと申しますとお彼岸は太陽や月と地球の中心である赤道と極点が一致し一直線に並びます。

金星 水星 月 太陽 木星 火星 土星と七つの星が入る為なのです。

それぞれの神様が居られ、そこにご挨拶をされるのですが少し仏教的な事柄になりますので割愛させて頂きます。

数字のお話をしますと3が人間界を表し5が地球である大地7が天界となります。
ですから
回忌法要などは人間界と天界の数字を用い3と7が基本となるのです。
50回忌で一応先祖代々となるのですが、これも更なる天界に上がっていかれると云う意味合いもあるのです。

お彼岸は春と秋年二回となりますが、春のお彼岸を陽祭りとし秋のお彼岸を陰祭り呼びます。

これから夏に向かうのですから、お供えするお花も少し明るく涼しげな色合いを用いお供物も
水羊羹など軽めの物をお供えされると良いのです。

お墓参りの説明は以前にもして居りますので皆さんご存知だと思いますので、遠方でお墓参りに行かれない方の説明を少しさせて頂きます。

お墓が遠方の場合は、ご自宅にお花とお水お供物などをお供えし故人の事やはるか彼方のご先祖様の事等を想像し手を合わせられると良いでしょう。

お彼岸やお盆は天と融合する時期ですので、思い出されたり故人の事を考えられるだけでもご供養になるのです。

これは、お彼岸やお盆以外でも時には故人を懐かしみ感謝の気持ちを持つことが良いことであり
そういう事を続けて行かれますと自分の周りに目に見えない力が加わり運勢も安定してくるのです。