今日は端午の節句ですね。

端は元々物事のはじまりと言う意味で昔は正月の事を端月と云っていたこともあるみたいです。

端午とは月の最初の午の日と言う意味合いで、昔は5月だけでなく各月ににも存在したのです。
陰陽五行説では奇数を陽数と捉え偶数を陰数と捉えています。

ですから行事などは奇数を重ねるのです。

例えば3月3日や7月7日 七五三など全てが奇数となります。

5月5日は別名 重五とも云いまして五の重なりで陽の意味合いを更に強め幸福を引き込む邪気を祓うと云う意味合いも濃いのです。

少し話が反れましたが、今日は一つの節目となります。

八十八夜を過ぎ、これからいよいよ夏の色合いが濃くなってきますので衣替えは勿論の事、体力も少し温存する事が必要ですね。

今日は天気も良いので、少し太陽のお力を頂き柏餅などを食し夜は菖蒲湯に浸かりでた後は水のシャワーなどで邪気祓いをされて、梅雨や夏を迎えられる準備をされると良いと思います。

菖蒲湯は室町時代から江戸時代にかけて宮中でも行われ、それが一般に普及してきました。
菖蒲湯には悪霊や邪気を祓い災厄を除き、病魔を避ける力があるといわれています。

一つの節目ですので、是非試されて見てくださいね!