


此処のお寺さんは重要文化財でご本尊様の薬師如来様や黒地蔵様がお祀りされています。
お寺に一足踏み入れるとまるで800年前にタイムスリップしたような光景が目に飛び込んできます。
樹齢数百年の木々や藁葺屋根の薬師堂など歩いているだけで心が和み気が洗われます。
お墓参りをすませお庭の紫陽花を観賞しているとご住職が現れ暫しのあいだ談笑をさせていただきました。
日本の神社仏閣は陰陽五行説が基本ですのでご住職達とも話しが弾みます。
よくご先祖様と縁をつけるという言葉を耳にすると思いますが、人間は亡くなって四十九日を過ぎますと
霊が天に上がっていきます。
この天界も10段階位に分れ霊が修行することにより段階が上がっていくのです。
そして概ね100年くらいすると天界でも上の方になっていくのです。
我々がお墓参りやご先祖様のご供養をすることにより、天界での修行の手助けに繋がるのです。
そして天界の上のほうになっていきますと現世で窮地に追い込まれている人の手助けがしやすくなってくるのです。
そして守護霊としての力も発揮しやすくなるのです。
お墓参りや先祖供養は見返りを求めてはいけませんが、ご先祖様と縁をつけることにより危険回避や窮地に陥ったときに救いの手がはいるのです。
しかし先祖供養は無心でお願い事などは決してせずに感謝の念を表し行なう事が必要です。
この件に付きましては色々複雑な部分が多々ありますので、また追々ご説明させていただきます。