最近の傾向として、今年は大殺界だから良くないことがおこりそうなどと云う言葉を頻繁に耳にするようになりました。

大殺界は算命学の天中殺が基本でありますが、天中殺だからといってあまりにも気にしすぎますと本当に
運気の陰転現象が生じやすくなります。

人間の思い込みによって気の流れまで変えてしまう事がよくあります。

とある占いを勉強した人間が自分の死期を判断して本当にその時期に亡くなった方もいますが、その方の本来の天命はその時期ではなかったのです。

しかし自身が宿命を勘違いして思い込んだ為に気によって亡くなってしまったのです。

ですから、六星占術で言うところの陰影や停止などは必要以上に気にしすぎてはいけないのです。

以前からお話しておりますが天中殺は精神と肉体の休息時間なのです。
思考回路が休息している時期に、何か事を起こそうとすると冷静な判断が出来ない部分が生じてきます。

要するに時間と空間の不自然融合の時期ですから、少しゆっくりと生活をして普段中々出来ないような勉強や、体を休める為の旅行などをしてノンビリと過ごすと天中殺の現象も和らぐのです。