業と云うと、何か難しく怖いような印象を受ける方がいると思いますが難しくも怖くもありません。

ただ種類が多いのが現実です。

例えば今日お昼に肉野菜炒めを食べたとします。
食べた人はお店にお金を払ってそれで終わりだと思う人が多いと思いますが、そこで食べられた動物の業が入ります。

それを無くすには食べる前に感謝の気持ちを持ち{頂きます}と合掌して食べると業も消化されます。

また嫌いな上司や友人が居るとしましょう。顔を合わせる度に嫌だなと思うと以心伝心で相手も嫌悪感を抱いてきます。

これも業に繋がります。嫁姑の関係も同様です。

こういうときには逆転の発想で、自ら相手に胸襟を開いてみると良いのです。
苦手な人ほど自分に対しての発言がストレートだったり言われたくないような弱点を指摘される場合が多いのです。

しかし悪い部分や劣等感を持っている事を指摘してくれる方は逆に本人には有り難いことなのです・
悪い部分を改善したり、劣等感を抱いている部分をウイークポイントにすれば良いのです。

ですから嫌だと思う人によく指摘してくれました。有難うございましたと感謝すれば良いのです。
これは徳を積み事にも繋がり、人間としての器を拡げる事にもなるのです。

業を消化するには感謝が一番なのです。

これは現実界での場合ですが、先祖の業や土地の業など業の種類はたくさんあります。

しかし目に見える業や念は感謝で消化するのが良いことなのです。